じ‐きゅう【自給】
[名](スル)必要な物資を、他に求めるのでなく、自力で獲得してまかなうこと。「穀物を—する」
じ‐きゅう【持久】
[名](スル)長時間もちこたえること。「成るべく戦を避けて—し」〈竜渓・経国美談〉
じ‐きゅう【時給】
1時間単位で支給される給料。時間給。「—1000円」
じきゅう‐けん【自救権】
自力救済をすることができる権利。
じきゅう‐こうい【自救行為】
⇒自力(じりょく)救済
じきゅう‐じそく【自給自足】
[名](スル)必要な物資を自分自身の力で生産して満たすこと。「米の—」「田畑を耕し—する」
じきゅう‐せん【持久戦】
一挙に敵を撃破できないとき、時間をかけて敵の消耗や援軍の到着などを待って戦う方法。根気よく相手の出方を待つ交渉のや...
じきゅう‐そう【持久走】
小・中・高等学校などの体育で行われる陸上競技の一。長時間または長距離を走るもの。
じきゅう‐ひりょう【自給肥料】
農家が自分で作り出すことのできる肥料。堆肥(たいひ)・厩肥(きゅうひ)・下肥(しもごえ)など。
じきゅう‐りょく【持久力】
長くもちこたえられる力。特に、長く運動しつづけることのできる体力。