じんた
《その演奏が「ジンタッタ、ジンタッタ」と聞こえるところから。多く「ジンタ」と書く》サーカス・映画館の客寄せや宣伝な...
じん‐たい【人体/仁体】
[名] 1 (人体)人間のからだ。「—に及ぼす影響」「—実験」 2 人のようす。人柄。人品。にんてい。「やら—にも...
じん‐たい【靭帯】
1 骨格の各部分をつなぎ、関節の運動を滑らかにしたり制限したりする、強い弾力性のある線維性の組織。 2 二枚貝類で...
じんたい‐つうしん【人体通信】
人体そのものを通信経路に用いる技術の総称。人体がもつ、微弱な電流を流したり帯電したりする性質を利用する。電界通信。
じんたい‐もけい【人体模型】
人体の全体または一部をかたどった模型。人体内部の筋肉・骨格・血管・臓器などの配置や形状がわかるようになっているもの...
じんたい‐ら・し【人体らし/仁体らし】
[形シク]人品がよく見えるさま。人柄がりっぱである。「—・しき人をつれ来て、我を見せけるに」〈浮・一代女・六〉
じんたのおと【ジンタの音】
小出正吾による児童文学作品集。昭和49年(1974)刊行。明治時代の小学生たちの日常を生き生きと描いた6作を収める...
じん‐たんい【腎単位】
⇒ネフロン