アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう

  • ログイン
  • gooIDでもっと便利に(新規登録)
アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
  • トップ
  • dポイント
  • メール
  • ニュース
  • 辞書
  • 教えてgoo
  • ブログ
  • 住宅・不動産
サービス一覧
閉じる

goo 辞書辞書

  • 辞書
  • 国語
  • 英和・和英
  • 類語
  • 四字熟語
  • 漢字
  • 人名
  • 専門用語
  • 豆知識
「goo辞書」は2025年6月25日13時にサービスを終了いたします(5/14)
  1. 辞書
  2. 四字熟語
  3. 索引「ふ」
ふ99
  • ふい1
  • ふう21
  • ふえ2
  • ふか4
  • ふき4
  • ふく9
  • ふけ1
  • ふこ3
  • ふし8
  • ふせ2
  • ふそ1
  • ふた2
  • ふち3
  • ふて2
  • ふと2
  • ふは1
  • ふへ3
  • ふほ1
  • ふみ1
  • ふも1
  • ふら1
  • ふり1
  • ふろ3
  • ふわ2
  • ふん10
  • ふぎ1
  • ふぐ2
  • ふげ2
  • ふざ1
  • ふぜ1
  • ふだ1
  • ふば1
  • ふべ1

四字熟語の索引「ふ」

  • ふいのまじわり【布衣之交】

    身分や地位などにこだわらない、心からの交わり。また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。出世前の付き合い。▽「布衣」は布で作った衣服。一般庶民の着物。転じて、官位のない人の意。平民・庶民のこと。「交」は「こう」とも読む。

  • ふううんげつろ【風雲月露】

    詩興を催す自然の風物のこと。また、実際の生活には役に立たない自然の風物を詠んだだけの詩文のこと。詩文が花鳥風月を詠んで技巧にのみ流れ、社会や人心に何の益もないのをそしった語。▽「風」「雲」「月」「露」は詩歌の題材で、自然の風物。

  • ふううんのこころざし【風雲之志】

    時流が大きく傾いて、世が急変しようとする気運に乗じ、功名を得んとする大望。

  • ふうきえいが【富貴栄華】

    身分が高く、富み栄えること。▽「富貴」は財産があって身分が高いこと。「栄華」は華やかに栄えること。

  • ふうきざいてん【富貴在天】

    ある人が富める者になったり、貴人の位を手に入れたりするのは、すべて天命であり、個人の力ではどうにもできないものなのだ、ということ。

  • ふうきびんらん【風紀紊乱】

    社会道徳、風俗・規律、特に男女間の交遊などが乱れること。

  • ふうきふうん【富貴浮雲】

    富と地位は、浮き雲のようなものである意。人としての道を逸脱して得た富や地位は、はかなく頼りにならないこと。また、名利に無関心で金銭や地位に心を動かされることのないたとえ。一般に富と地位は、はかなく頼りにならないものである意にも用いられる。▽「富貴」は財産があって身分が高いこと。

  • ふうきふくたく【富貴福沢】

    富んで地位が高く幸せなこと。天が人に与える富貴や恩沢をいう。▽「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。「福沢」は幸せと恵みの意。

  • ふうきりたつ【富貴利達】

    富んで身分が高くなること。また、立身出世すること。▽「富貴」は財産があって身分が高いこと。「利達」は利益と栄達の意。

  • ふうこうめいび【風光明媚】

    自然の眺めが清らかで美しいこと。また、そのさま。▽「風光」は自然の眺め・景色。「明媚」は清らかで美しいさま。

  • ふうさんろしゅく【風餐露宿】

    風にさらされて食事をし、露に濡ぬれて野宿すること。転じて、旅の苦労、野宿の苦しみのたとえ。▽「餐」は飲食することで、「風餐」は風に吹きさらされて食事をすること。「露宿」は露に濡れながら寝ること。野外の仕事の苦しみのたとえとしても用いる。

  • ふうじゅのたん【風樹之嘆】

    父母がこの世になく、孝行のできない嘆き。静まりたいと思っても、風がやまない限り静まることができない樹木の嘆きにたとえたもの。

  • ふうせいかくれい【風声鶴唳】

    おじけづいて、わずかなことにも恐れおののくことのたとえ。▽「風声」は風の音。「鶴唳」はつるの鳴き声。わずかな物音にもおびえるたとえ。「鶴唳風声かくれいふうせい」ともいう。

  • ふうせいへいぜつ【風清弊絶】

    風習がよくなって、悪事や弊害がなくなること。▽「風清」は風習がよくなること。「風」は社会の気風・習俗。「弊」は悪事・害になるようなこと。「絶」は絶える意。「弊絶風清へいぜつふうせい」ともいう。

  • ふうぜんのともしび【風前之灯】

    身の危険が眼前に迫って、落命の危機にさらされているたとえ。また、人の命や物事のはかないことのたとえ。

  • ふうそうこうけつ【風霜高潔】

    清らかに澄んだ秋の景色の形容。風が高い空を吹きわたり、霜が白く清らに降りる意。

  • ふうぞくかいらん【風俗壊乱】

    社会のよい風俗や習慣を破壊し混乱させること。また、そういう状態になること。▽「壊乱」はこわれ乱れること。「壊」は「潰」とも書く。

  • ふうぞくしゅうかん【風俗習慣】

    ある一定の集団社会の日常生活の上で、広く一般に行われているしきたりやならわし、行事、風習など。

  • ふうりゅういんじ【風流韻事】

    自然に親しみ、詩歌を作って遊ぶこと。また、詩歌を作ったり、書画を書いたりする風雅な遊びの意。▽「風流」は優雅な趣のあること。「韻事」は詩歌や書画などの風流な遊び。

  • ふうりゅうざんまい【風流三昧】

    自然に親しみ、詩歌を作るなどして優雅な遊びにふけること。▽「風流」は優雅な趣のあること。「三昧」はそのことにふけって他をかえりみないこと。

  • ふうりんかざん【風林火山】

    戦いにおける四つの心構えを述べた語。風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。転じて、物事の対処の仕方にもいう。時機や情勢などに応じた動き方。▽「其その疾はやきこと風の如ごとく、其の徐しずかなること林の如く、侵掠しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し」の略。戦国時代の武将、武田信玄たけだしんげんが旗に大書し、旗印に用いたことで有名。

  • ふうんちょうろ【浮雲朝露】

    頼りなくはかないもののたとえ。また、時の切迫していることの形容。▽「浮雲」は空に浮かぶ雲。頼りなく定まらないたとえ。また、確かでないことのたとえ。「朝露」は朝おりる露。すぐに消えるはかないもののたとえ。

  • ふえきりゅうこう【不易流行】

    いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。蕉風俳諧しょうふうはいかいの理念の一つ。解釈には諸説ある。▽「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。

  • ふえんせんり【不遠千里】

    遠い道のりを、ものともしないで行くこと。

  • ふかいてんち【不愧天地】

    心や行いに、はずかしく気がひけるところのないこと。生き方にやましさがないこと。

  • ふかかち【付加価値】

    生産過程で付け加えられる新たな価値のこと。具体的には、売上高から生産に必要な物資(原材料・設備・燃料など)の額を差し引いた残りで、人件費・利子・利潤などに分配される。また、転じて、商品などで、本来の価値や価格を変えるだけのデザインなどをいうこともある。

  • ふかこうりょく【不可抗力】

    ①天変地異などのように、人の力ではどうすることもできない外部からの巨大な力。②法律用語で、必要と認められる注意や予防などの十分な対策を構じても、なお損害を防ぐことができなかったこと。

  • ふかしぎ【不可思議】

    物事の奥底が深く、考えてもよく理解できず、ことばでも的確に表現できないさま。また、そのような現象。また、一般に原因も定かでない奇妙な現象。

  • ふきほんぽう【不羈奔放】

    何ものにも拘束されず、思いどおりに振る舞うこと。また、そのさま。▽「羈」はつなぐ意。「不羈」は束縛を受けず自由なこと。「奔放不羈ほんぽうふき」ともいう。

  • ふきゅうせいじ【不朽盛事】

    非常にすぐれていて、長く久しく残る立派な大事業。

  • ふきゅうふめつ【不朽不滅】

    永久に朽ち滅びることがないこと。▽「朽滅きゅうめつ」(朽ち滅びる)の語それぞれに「不」を添えた言葉。

  • ふきょうわおん【不協和音】

    長二度(ドとレ)や短二度(ミとファ)など、高さの異なる二つ以上の音が同時に響く時、調和せず不快に濁って聞こえる音。心をあわせて仲良くせず、たがいに譲らずきしみを立てることのたとえ。

  • ふぎょうのかん【俯仰之間】

    わずかな時間のこと。つかのま。

  • ふくいんふっか【福因福果】

    仏語。福徳の因を積めば、福徳の果が得られるということ。善因善果。

  • ふくざつかいき【複雑怪奇】

    事情などが込み入っていて、怪しく不思議なさま。▽「怪奇」は怪しく不思議なさま。

  • ふくざつたき【複雑多岐】

    事情などが入り組んでいて、しかも多方面に分かれて分かりにくいさま。▽「多岐」は道がいくつにも分かれているさま。

  • ふくしんのしん【腹心之臣】

    心から信頼することのできる家臣。

  • ふくすいふへん【覆水不返】

    こぼれた水はもとに戻らない意から、いったん離婚した夫婦はもとには戻らないことのたとえ。また一度犯した過ちは、なかったことにはならないたとえ。

  • ふくぜんかいん【福善禍淫】

    行いのよい人は幸福が訪れ、悪事をなす人には禍がもたらされること。

  • ふくつふとう【不屈不撓】

    ⇒ ふとうふくつ(不撓不屈)

  • ふくとくえんまん【福徳円満】

    幸福や財産に恵まれ、満ち足りているさま。▽「福徳」は幸福と利益の意。「円満」は満ち足りているさま。

  • ふくりょうほうすう【伏竜鳳雛】

    才能がありながら機会に恵まれず、力を発揮できない者のたとえ。機会を得ず、まだ世に隠れているすぐれた人物のたとえ。また、将来が期待される若者のたとえとしても用いる。▽「伏竜」は伏し隠れている竜。「鳳雛」は鳳おおとりのひな。「鳳」は想像上の瑞鳥ずいちょう、鳳凰ほうおうのこと。「竜」は「りゅう」とも読む。

  • ふぐたいてん【不倶戴天】

    同じ天の下には一緒にはいない、同じ天の下には生かしておかない意で、それほど恨みや憎しみの深いこと。もとは父の仇かたきを言った。▽「倶ともには天てんを戴いただかず」と訓読する。

  • ふぐたいてん【不俱戴天】

    同じ天の下には一緒にいられない(生かしておかない)意で、恨みや憎しみの異常なまでにはなはだしいこと。最悪の間柄をいう。

  • ふけんおしん【不慊於心】

    心に満足せず気がとがめること。すっきりしない生き方のこと。

  • ふげんじっこう【不言実行】

    あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行すること。▽「不言」は何も言わないこと。

  • ふげんふご【不言不語】

    口に出して何も言わないこと。▽言う、語る意の言語の「言」「語」のそれぞれに打消しの意の「不」を添えた語。一般に「言わず語らず」の形で用いられることが多い。

  • ふこうふしょく【不耕不織】

    生産的な仕事をしないこと。また、そのような身分をいう。武士。田を耕さず、機はたを織らない意から。▽「耕」は耕す。「織」は機を織ること。「耕」「織」のそれぞれに打ち消しの意の「不」を添えた語。

  • ふこうまいきょ【不遑枚挙】

    あまりにも数が多くて、いちいち数えきれないさま。

  • ふこくきょうへい【富国強兵】

    国を豊かにし、兵力を増強すること。国の経済力や軍事力を高めること。

  1. 1
  2. 2
  3. 次のページ
  1. 辞書
  2. 四字熟語
  3. 索引「ふ」

閲覧履歴

四字熟語を五十音から探す

  1. あ
  2. い
  3. う
  4. え
  5. お
  1. か
  2. き
  3. く
  4. け
  5. こ
  1. さ
  2. し
  3. す
  4. せ
  5. そ
  1. た
  2. ち
  3. つ
  4. て
  5. と
  1. な
  2. に
  3. ぬ
  4. ね
  5. の
  1. は
  2. ひ
  3. ふ
  4. へ
  5. ほ
  1. ま
  2. み
  3. む
  4. め
  5. も
  1. や
  2. ゆ
  3. よ
  1. ら
  2. り
  3. る
  4. れ
  5. ろ
  1. わ
  2. を
  3. ん
  1. が
  2. ぎ
  3. ぐ
  4. げ
  5. ご
  1. ざ
  2. じ
  3. ず
  4. ぜ
  5. ぞ
  1. だ
  2. ぢ
  3. づ
  4. で
  5. ど
  1. ば
  2. び
  3. ぶ
  4. べ
  5. ぼ
  1. ぱ
  2. ぴ
  3. ぷ
  4. ぺ
  5. ぽ

検索ランキング

2025/05/30
  • 1位~5位
  • 6位~10位
  • 11位~15位
  • 1位

    唯一無二(ゆいいつむに)
  • 2位

    明鏡止水(めいきょうしすい)
  • 3位

    風林火山(ふうりんかざん)
  • 4位

    因果応報(いんがおうほう)
  • 5位

    魑魅魍魎(ちみもうりょう)
  • 6位

    百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
  • 7位

    一蓮托生(いちれんたくしょう)
  • 8位

    一期一会(いちごいちえ)
  • 9位

    画竜点睛(がりょうてんせい)
  • 10位

    切磋琢磨(せっさたくま)
  • 11位

    行雲流水(こううんりゅうすい)
  • 12位

    臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
  • 13位

    温故知新(おんこちしん)
  • 14位

    花鳥風月(かちょうふうげつ)
  • 15位

    三十六計(さんじゅうろくけい)

更新情報・お知らせ

  • 【重要】サービス終了のお知らせ(5/14)
  • 月間検索ランキングを更新しました(5/7)
  • 「デジタル大辞泉」を最新版に更新しました(4/30)

世界の名言・格言

  • セネカ
    運命は、志あるものを導き、志なきものをひきずってゆく。
  • もっと見る

このページの先頭へ
このページの先頭へ
国語辞書
  • デジタル大辞泉
    • 文学
    • 宗教・思想
    • 日本史
    • 世界史
    • 地理
    • 社会
    • 美術・音楽
    • 演劇・映画
    • 物理・化学
    • 生物
    • 地学
    • 医学
    • 生活
    • 数学
    • IT用語
    • 四字熟語
    • 慣用句・ことわざ
    • ABC略語
    • 季語
    • 品詞
英和・和英辞書
  • プログレッシブ英和中辞典
  • プログレッシブ和英中辞典
  • gooコロケーション辞典
  • goo時事英語辞典
類語辞書
  • 類語例解辞典
四字熟語
  • 新明解四字熟語辞典
    • 人生の節目で
    • 自然や季節を表す
    • 人知を越えたものを表す
    • 人間関係を表す
    • 人物像を表す
    • 喜怒哀楽を表す
    • 揺れる気持ちを表す
    • 言語を表す
    • 元気・健康を表す
    • 暮らしぶりを表す
    • 励ましたり、褒めたり
    • 非難する
    • さまざまな状態を表す
    • 社会との関わりを表す
    • 生きる指針
  • 学研四字熟語辞典
漢字辞典
  • 漢字ペディア
人名事典
  • デジタル大辞泉
    • 江戸時代までの作家・文学者
    • 明治以降の作家・文学者
    • 戦後の作家・文学者
    • 外国の作家・文学者
    • 文学研究者など
    • 宗教家・思想家・哲学者
    • 仏教・儒教・ヒンズー教などの人物
    • 神道の人物
    • キリスト教・ユダヤ教の人物
    • イスラム教・その他の宗教の人物
    • 思想・哲学の人物
    • 平安時代までの人物
    • 鎌倉・室町・安土桃山時代の人物
    • 江戸時代の人物
    • 明治時代以降の人物
    • 世界史の人物
    • 地理の人物
    • 政治・経済の人物
    • 法律の人物
    • 社会関係の人物
    • 日本・東洋の美術作家
    • 西洋の美術作家
    • 音楽家
    • 演劇人・映画人
    • 能・狂言の俳優・奏者・作家
    • 歌舞伎・浄瑠璃の演者・作家
    • 物理・化学の人物
    • 生物学の人物
    • 地学の人物
    • 数学の人物
専門用語
  • 全国方言辞典
  • からだと病気のしくみ図鑑
  • 地熱発電用語集
豆知識
  • 難読漢字遊戯
  • サラリーマン川柳穴うめクイズ
  • ビジネス文例集
  • 世界の名言・格言
関連サービス
  • ニュース
  • 教えて!goo
gooサービス
  • ブログ
  • 賃貸
  • gooトップ
  • サイトマップ
  • スタートページに設定
  • RSS
  • 広告掲載
  • 免責事項
  • お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
  • プライバシーポリシー
  • ヘルプ
  • 企業情報

©NTT DOCOMO

NTT DOCOMO