あん‐ぷ【安否】
《「あんぶ」とも》「あんぴ(安否)」に同じ。「サレドモソノ獣生死ノ—ヲ試ミョウト思ウタカ」〈天草本伊曽保・二人の知音〉
あん‐ぷ【暗譜】
[名](スル)楽譜を暗記すること。
アンプ
《「アンプリファイアー」の略》増幅器。
あん‐ぷく【按腹】
腹部をもむ按摩療法。
あんぷく‐でん【安福殿】
平安京内裏十七殿の一。紫宸殿(ししんでん)の南西にあり、侍医・薬生(やくしょう)の控所などがあった。
アンプティ‐サッカー
《amputeeは、切断手術で手足を失った人の意》上肢または下肢を切断した障害をもつ選手がプレーする、7人制のサッ...
アンプラグド
《プラグを抜いたの意》電気楽器やアンプを使わない演奏。
アンプリファイアー
⇒アンプ
アンプル
薬液などを封入した小さなガラス製容器。「—剤」
アンプル‐ライン
ゆったりした、また、だぶだぶした感じの服のシルエット。
アンプレアブル
《「アンプレヤブル」とも》ゴルフで、ボールが木の根元などに止まってプレーが不可能になった状態。
アンプレッショニスム
印象主義。
アンプレヤブル
⇒アンプレアブル
アンプロンプチュ
即興曲。
アンプー
《average margin per user》⇒エー‐エム‐ピー‐ユー(AMPU)