エアリアル‐スキー
フリースタイルスキーの種目の一。急角度のジャンプ台から飛び出し、宙返りなどの空中演技を競うもの。冬季オリンピックの...
エアリアル‐ばし【エアリアル橋】
《Aerial Lift Bridge》米国ミネソタ州北東部の都市ダルースにある昇開橋。ダルース港の入口となるスペ...
エアリエル
天王星の第1衛星。1851年に発見。名の由来はシェークスピアの「テンペスト」に登場する精霊。広範囲に刻まれた深い峡...
エアリー
[形動]軽やかな感じがするさま。軽快なさま。「ボリューム感のある—なヘアスタイル」「—なブラウス」
エアリーズ
牡羊(おひつじ)座。
エアリー‐ビーチ
オーストラリア、クイーンズランド州東部の町。グレートバリアリーフのウィットサンデー諸島への観光拠点。海沿いに、人工...
エアレーション
空気にさらすこと。空気を通すこと。特に、魚を飼う池や水槽などで、水中に空気を溶かしこむこと。下水処理の場合は曝気(...
エア‐レリーズ
カメラのシャッターの開閉を遠隔で操作するレリーズの一種。細いパイプの終端にゴム球が付いており、それを押すと空気圧に...
エアログラム
均一料金の外国向け航空郵便物。便箋と封筒とを兼ねたもの。航空書簡。エログラム。
エアロゲル
ゲルに含まれる溶媒を超臨界状態のまま乾燥させ、微細な骨格構造のみを残したもの。二酸化ケイ素を骨格とするシリカエアロ...
エアロサット
《aeronautical satellite》地上と航空機との通信に用いる航空衛星。
エアロゾル
⇒エーロゾル
エアロダイナミックス
空気力学。流体力学の一分野で、空気の運動や、空気中を運動する物体に作用する力を扱う。航空機の機体や自動車の車体のデ...
エア‐ロック
気圧の異なる所に出入りするための装置。潜函内作業やトンネル工事、宇宙船などで、出入りの圧力調整のために、内側ドアと...
エアロノート
気球・飛行船・飛行機などの操縦者。
エアロバイオロジー
⇒アエロバイオロジー
エアロバイク
⇒フィットネスバイク
エアロ‐パーツ
《(和)aero+parts》自動車で空気抵抗を減らしたり、気流による車体の浮き上がり(リフト)を抑えたりして、性...
エアロビ
「エアロビクス」の略。「—教室」
エアロビクス
1 体内に酸素を多量に供給し、心臓や肺の活動を刺激することによって健康を増進させる全身運動。米国の医学者ケネス=H...
エアロフィットネス‐バイク
⇒フィットネスバイク
エアロフォルム
各種交通機械、特に自動車で空気力学的な形態のこと。空気に逆らわない形。流線形。
エアロ‐ブレーキング
⇒空力ブレーキ
え‐あわせ【絵合(わ)せ】
物合わせの一。平安時代、参加者を左右に分け、互いに絵、または絵に和歌などを添えたものを出し合い優劣を争った遊び。 ...
えあわせ【絵合/絵合せ】
(絵合)源氏物語第17巻の巻名。前斎院が入内(じゅだい)、二度の絵合わせが催される。 (絵合せ)庄野潤三の短編小説...
え‐あんどん【絵行灯】
絵のかいてある行灯。祭り・縁日などに、社寺や町家の軒先に飾る。
エアーズ‐ロック
⇒ウルル