えき‐せい【易世】
《「世」は王朝のこと》王朝が代わること。
えき‐せい【易姓】
中国で、王朝が代わること。→易姓革命
えき‐せい【奕世】
《「奕」は重ねる意》世を重ねること。代々。奕葉。累世。
えき‐せい【腋生】
[名](スル)芽や花が、葉の付け根から生じること。
えき‐せい【駅制】
古代、律令制で中央政府と地方との連絡・通信のために設けられた交通制度。諸道の30里(約16キロ)ごとに一駅が置かれ...
えきせい‐かくめい【易姓革命】
中国古代の政治思想。天子は天命を受けて国家を統治しているから、天子の徳が衰えれば天命も革(あらた)まり、有徳者(他...
えきせい‐めんえき【液性免疫】
抗原に対して血液中の抗体が反応する免疫。主にB細胞から産生される免疫グロブリンによって行われる。体液性免疫。抗体性...
えきせき‐ほう【液石法】
⇒液化石油ガス法
えき‐せん【駅船】
律令制において、水駅(すいえき)に常備して、公用の役人の往来に使用した船。
えき‐せん【易占】
筮竹(ぜいちく)や算木(さんぎ)を用いてする占い。えきうら。
エキセントリック
[形動]性格などが風変わりなさま。奇矯(ききょう)なさま。「—な行動」