エフピック
《family problems information center》家庭問題情報センター。元家庭裁判所調査官が...
エフ‐ピー
《financial planner》⇒ファイナンシャルプランナー
エフ‐ピー
⇒フィーチャーホン
エフ‐ピー
《fill power》⇒フィルパワー
エフ‐ピー‐エス
《frame per second》フレームレートの単位。動画を構成する個々の静止画の、1秒間当たりの連続表示回数...
エフ‐ピー‐エス
《first person shooting》⇒ファーストパーソンシューティング
エフ‐ピー‐エヌ
《fixed pattern noise》⇒固定パターンノイズ
エフ‐ピー‐エム‐ピー‐エム‐アイ
《flat panel monitor physical mounting interface》⇒VESAマウント
エフ‐ピー‐エー‐ジェー
《Free Press Association of Japan》⇒自由報道協会
エフ‐ピー‐シー
《flexible printed circuit》⇒フレキシブルプリント基板
エフ‐ピー‐ジー‐エー
《field programmable gate array》論理回路の構造を変更・再定義できるPLDの一種。ハー...
エフ‐ピー‐ディー
《flat-panel display》⇒フラットパネルディスプレー
エフ‐ピー‐ディー
《flat panel detector》主に医療分野で用いられるX線のデジタル撮像装置。薄膜トランジスターを格子...
エフ‐ピー‐ピー
《fixed pitch propeller》⇒固定ピッチプロペラ
エフピー‐ほう【FP法】
《function point method》⇒ファンクションポイント法
エフ‐ピー‐ユー
《floating-point number processing unit》浮動小数点数演算装置。マイクロプロセ...
エフ‐ピー‐ユー
《field pick-up unit》テレビ中継用の無線局。撮影現場からの映像・音声を受信基地局へ伝送する役割を...
エフ‐ブイ‐エヌ‐オー
《fixed virtual network operator》光ファイバーなどの固定回線網や設備を独自にもたず、...
エフ‐ユー‐ブイ
《far ultraviolet》⇒遠紫外線
エフ‐ラム
《ferroelectric RAM》⇒強誘電体メモリー
エフ‐ワイ
《fiscal year》会計年度。
エフ‐ワイ‐アイ
《for your information》ご参考までに、の意。
エフ‐ワン
《Formula One》FIA(国際自動車連盟)が最大の重量・排気量を規定する一人乗りレーシングカー。レースはグ...
エフ‐ワン
《first filial》⇒一代雑種
エフワン‐しゅし【F1種子】
異なる特性をもつ近交系または純系の品種を交配した一代雑種(F1)の種子。雑種強勢を利用し、両親よりも優れた品種を作...
エフワン‐そう【F1層】
《Fは、female(女性)の頭文字から》視聴率調査や商品開発などの際に用いられる世代区分で、20歳から34歳まで...
エフワンちじょうのゆめ【F1地上の夢】
海老沢泰久のノンフィクション作品。昭和62年(1987)刊。翌昭和63年(1988)、第7回新田次郎文学賞受賞。本...
エフワン‐ひんしゅ【F1品種】
⇒一代雑種
え‐ぶ【閻浮】
「えんぶ(閻浮)」の撥音の無表記。
え‐ぶくろ【餌袋】
1 鷹狩りに際して携行した、鷹のえさや獲物を収める竹かごなどの容器。のちには、弁当などを入れて携行した。えふご。 ...
ザミャーチン
[1884〜1937]ロシア・ソ連の作家。長編「われら」で管理社会を批判し、アンチ‐ユートピア文学と称された。のち...
エブセディック
《extended binary coded decimal interchange code》⇒エビシディック
え‐ぶっし【絵仏師】
寺院の絵所に属し、仏教絵画の制作、仏像の彩色を職業とした者。平安時代に始まり、僧籍にあって、鎌倉中期までは僧位が与...
え‐ぶな【江鮒】
ボラの幼魚のこと。上方でいう。
えぶ‐の‐み【閻浮の身】
「えんぶ(閻浮)の身」に同じ。「—なればなほやまず思ひは深し」〈古今・雑体〉
え‐ぶみ【絵踏み】
1 江戸時代、幕府がキリスト教禁止の手段として、長崎などで正月4日から8日まで、聖母マリアやキリスト像を彫った木板...
エブラ
シリアの古代都市国家。紀元前3000年代中期から2000年にかけて繁栄。遺跡から西セム語の最古の資料である楔形(せ...
エブラハ
ドイツ中南部、バイエルン州の町。ビュルツブルクの東約40キロメートル、ミッテルエブラハ川沿いに位置する。エブラハ修...
え‐ぶり【朳/柄振(り)】
1 農具の一。長い柄の先に横板のついたくわのような形のもの。土をならしたり、穀物の実などをかき集めたりするのに用い...
えぶり‐いた【柄振(り)板】
塀や庇(ひさし)の出し桁(げた)の端などを覆うための化粧板。
エブリウエア
どこでも。あらゆる所で。
えぶりこ
ツガサルノコシカケ科のキノコ。カラマツの老木の幹に寄生し、下方に生長して釣り鐘形となる。表面は白または灰黄色。肉は...
エブリシング‐アプリ
《everything app》「スーパーアプリ」に同じ。
えぶり‐すり【朳摺り】
田植前の田の土をえぶりでならす作業。東北地方で、予祝行事として小正月にその年の豊作を願って、雪上で模擬的に行うこと...
エブリデー
毎日。
エブリバディ
⇒エブリボディー
エブリボディー
《「エブリバディ」とも》すべての人。誰もかれも。
えぶりまんしのゆうがなせいかつ【江分利満氏の優雅な生活】
山口瞳の小説。高度経済成長期のサラリーマンの姿をコミカルに描く。昭和36年(1961)より発表。昭和37年(196...
エブリワン
すべての人。誰もかれも。
エプコット
米国フロリダ州中央部の都市オーランドにあるウォルトディズニーワールドリゾートのテーマパークの一。同リゾート施設群の...