こく‐ほ【国歩】
国の歩み。国の前途。国の運命。「—艱難(かんなん)を極める」
こく‐ほ【国保】
「国民健康保険」の略。
こく‐ほう【国宝】
1 国の宝。 2 重要文化財のうち、特に文化史的・学術的価値の高いものとして文部科学大臣が指定した建造物・美術工芸...
こく‐ほう【国法】
1 国家の法。 2 国家の構成や公法的活動について規定している法令。憲法・行政法など。
こくほう‐がく【国法学】
1 国家の性質・形態・組織・作用などを法学的に研究する学問。 2 憲法学汎論・比較憲法学をさす。
こくほう‐ぎんこう【国法銀行】
《national bank》米国の商業銀行の種類の一。1863年の国法銀行法により、連邦政府の認可を受けた銀行。
こくほ‐くみあい【国保組合】
「国民健康保険組合」の略称。
こくほ‐れん【国保連】
「国民健康保険団体連合会」の略称。
こくほ‐れんごうかい【国保連合会】
「国民健康保険団体連合会」の略称。
こく‐ほん【刻本】
「版本」に同じ。
こく‐ほん【国本】
国の基礎。国のもとい。「—を危うくする」
こくほん‐しゃ【国本社】
大正13年(1924)平沼騏一郎が中心となって設立した右翼思想団体。昭和11年(1936)解散。