さ‐どう【左道】
⇒さとう(左道)
さ‐どう【作動】
[名](スル)機械や装置の運動部分が働くこと。「モーターが自動的に—する」
さ‐どう【茶道】
1 ⇒ちゃどう(茶道) 2 「茶頭(さどう)」に同じ。
さ‐どう【茶頭】
近世、茶事をつかさどるかしら。「茶道」「茶堂」とも書き、茶坊主の意にも用いる。
さどう‐いでんし【作動遺伝子】
オペロンで、調節遺伝子が作り出すリプレッサーが結合する染色体上の部位。結合しているときは転移RNA(リボ核酸)合成...
さどう‐かいてん【差動回転】
角速度が動径により異なる回転。主に天文学の分野で天体周囲の降着円盤などの回転を表す。一方、各部分が同じ角速度で回転...
さどう‐きょり【作動距離】
⇒ワーキングディスタンス
さどう‐ぐち【茶道口】
茶室で、点前(てまえ)をするときの亭主の出入り口。方立口(ほうだてぐち)・火灯口(かとうぐち)などの形式がある。茶...
さどう‐しんごう【差動信号】
⇒平衡信号
さどう‐はぐるま【差動歯車】
回転数の異なる二つの軸の歯車が駆動することにより、別の第3の回転を生む歯車機構。自動車の車輪駆動装置などに用いられ...
さどう‐ぼうず【茶道坊主】
「茶坊主1」に同じ。
さどう‐やく【作動薬】
⇒アゴニスト