しゅうろういこう‐しえんじぎょう【就労移行支援事業】
障害者自立支援法に定められた就労支援事業の一つ。企業などへの一般就労を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を...
しゅうろうけいぞくしえん‐エーがた【就労継続支援A型】
企業などで就労することが困難な障害者に、雇用契約に基づく就労の機会を提供する、就労継続支援事業。事業所での作業を通...
しゅうろうけいぞくしえん‐こようがた【就労継続支援(雇用型)】
⇒就労継続支援A型
しゅうろうけいぞく‐しえんじぎょう【就労継続支援事業】
障害者自立支援法に定められた就労支援事業の一つ。企業などでの就労は困難な障害者に対して就労の機会を提供し、作業を通...
しゅうろうけいぞくしえん‐ひこようがた【就労継続支援(非雇用型)】
⇒就労継続支援B型
しゅうろうけいぞくしえん‐ビーがた【就労継続支援B型】
企業などで就労することが困難な障害者に、雇用契約を結ばずに就労の機会を提供する、就労継続支援事業。年齢や体力面で一...
しゅう‐ろく【収録】
[名](スル) 1 作品や記事を書物・雑誌・新聞などに取り入れて載せること。「全集に処女作を—する」「現場写真を—...
しゅう‐ろく【集録/輯録】
[名](スル)集めて記録すること。また、その記録。「各地の伝説を—する」
しゅう‐ろん【宗論】
1 宗門の教義に関する論議。 2 宗派の間で、その真偽・優劣を争う論争。 [補説]狂言の曲名別項。→宗論
しゅうろん【宗論】
狂言。浄土宗と法華宗の僧が相手の宗旨をけなし、自分の宗旨を褒めて言い争ううちに、互いの念仏と題目を取り違えてしまう。
しゅう‐ろん【修論】
《「修士論文」の略》大学院の修士課程を終えるときに提出する論文。
しゅう‐ろん【衆論】
多くの人の言うところ。多くの人の意見。「—が一致する」
しゅう‐わ【終話】
[名](スル)電話を切って、通話を終えること。「—ボタン」
しゅう‐わい【収賄】
[名](スル)賄賂(わいろ)を受け取ること。⇔贈賄。
しゅう‐わい【醜穢】
[名・形動]みにくくけがらわしいこと。また、そのさま。しゅうかい。「学生の品行も随分—なりしと」〈逍遥・当世書生気質〉
しゅうわい‐ざい【収賄罪】
公務員が、その職務に関して賄賂を受け取ったり、賄賂の要求や約束をする罪。請託を受けなくても成立する。刑法第197条...
主(しゅう)を取(と)・る
新しい主人に仕える。「無心なる—・りあはすとも、半季の事なれば」〈浮・織留・五〉
しゅ‐え【修慧】
仏語。三慧(さんえ)の一。実践修行によって得られる智慧。
しゅ‐え【衆会/集会】
1 多人数が集まること。しゅうかい。「諸(もろもろ)の—の大衆(だいしゅ)に充(あ)つるに」〈今昔・三・二九〉 2...
しゅ‐えい【守衛】
[名](スル) 1 守ること。見張ること。また、その人。警固。「当日尾州でも禁門を—したと」〈藤村・夜明け前〉 2...
しゅ‐えい【輸贏】
《「輸」は負ける、「贏」は勝つ意。慣用読みで「ゆえい」とも》かちまけ。勝敗。勝負。「碁盤に対して—を争う最中」〈鉄...
シュエグージー‐じいん【シュエグージー寺院】
《Shwegugyi Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンにある仏教寺院。「オールドバガン」とよばれる城壁...
シュエグージー‐パゴダ
⇒シュエグージー寺院
シュエサンドー‐パゴダ
ミャンマー中部の都市ピイにある仏教寺院。市街を見下ろす丘の上に位置する。釈迦(しゃか)の聖髪を納めたとされる黄金の...
シュエサンドー‐パヤー
⇒シュエサンドーパゴダ
シュエジーゴン‐パヤー
⇒シュエジーゴンパゴダ
シュエジーゴン‐パゴダ
ミャンマー中部の町ニャウンウーにある仏教寺院。都市遺跡バガンの近郊に位置する。11世紀にパガン朝を創始した初代王ア...
シュエターリャウン‐パゴダ
ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教寺院。市街西部に位置する。10世紀末、モン族のミガディパ王により建立。全長55...
シュエターリャウン‐パヤー
⇒シュエターリャウンパゴダ
シュエダゴン‐パヤー
⇒シュエダゴンパゴダ
シュエダゴン‐パゴダ
ミャンマーの旧首都ヤンゴンにある仏教寺院。市街中心部、シングッダヤの丘の上に位置する。高さ約100メートルの仏塔を...
シュエナンドー‐そういん【シュエナンドー僧院】
《Shwenandaw Monastery》ミャンマー中部の都市マンダレーにある僧院。マンダレーヒルの南東麓に位置...
シュエボー
ミャンマー中部の町。マンダレーの北約110キロメートルに位置する。1752年、コンバウン朝を創始したアラウンパヤー...
シュエモードー‐パゴダ
ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教寺院。10世紀前後の建立とされ、釈迦(しゃか)の遺髪を納めるために建てられた仏...
シュエモードー‐パヤー
⇒シュエモードーパゴダ
しゅ‐えん【主演】
[名](スル)演劇・映画で、主役を演じること。また、その人。「人気女優が—する」「—男優」⇔助演。
しゅ‐えん【酒宴】
人々が集まり酒を酌み交わして楽しむ会。酒盛り。宴会。「送別の—を張る」
しゅ‐えん【衆縁】
仏語。この世のさまざまな因縁。
しゅ‐おう【手押】
拇印(ぼいん)。つめいん。
しゅ‐おん【主音】
音階の第1音。音階の基礎となる音で、「ハ長調」のように各調はこの主音の音名をとってよばれる。主調音。キーノート。
しゅ‐おん【主恩】
主人や主君から受けた恩。
しゅ‐おん【殊恩】
特別に受けた厚い恩義。格別の恩。「—に浴して拝謝する者」〈福沢・福翁百話〉
しゅ‐おんせい【主音声】
テレビ放送やDVDなどの映像媒体において、通常、再生されている音声。副音声に対していう。
しゅ‐か【主家】
主君・主人の家。しゅけ。
しゅ‐か【朱夏】
《五行思想で、赤色を夏に配するところから》夏の異称。《季 夏》
しゅ‐か【首夏】
1 夏の初め。初夏。「—に及んで尽(ことごと)く田舎の別業に行き」〈織田訳・花柳春話〉 2 陰暦4月の異称。《季 ...
しゅ‐か【酒家】
1 酒を売る店、または飲ませる店。さかや。 2 酒飲み。上戸(じょうご)。酒客。
しゅ‐かい【首魁】
1 かしら。特に悪事・謀反などの首謀者。張本人。「騒乱の—」 2 さきがけをすること。また、そのもの。先駆。
しゅ‐かい【酒海】
1 昔の、酒を入れる容器。「大筒—据ゑ並べ、謡、酒盛り、舞あそび」〈虎明狂・鎧〉 2 元旦に、西本願寺法主が宗祖親...
しゅかい【珠海】
中国広東省南部の市。経済特別区の一。珠江河口部に位置し、マカオに隣接する。チューハイ。ジュハイ。