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辞書
しょふ【書譜】
中国、唐代の書論。孫過庭著。著者真跡と伝えられ、草書の手本として珍重される。
しょ‐ふう【書風】
文字の書きぶり。主に毛筆で書かれたものをいう。書体。
しょ‐ふく【初伏】
三伏の一。夏至ののち、三度目の庚(かのえ)の日。→中伏 →末伏
しょ‐ふく【書幅】
書を掛け物としたもの。書軸。
しょ‐ふつ【煮沸】
[名](スル)⇒しゃふつ(煮沸)
しょ‐ふで【初筆】
1 いちばん初めに書き記すこと。 2 一番であること。第一であること。筆頭。「(赤十字社支部ニ)村の—に入社(はい...
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