じ‐す【帙簀】
⇒ちす(帙簀)
ジス
《Japanese Industrial Standards》鉱工業品・加工技術・電磁的記録・サービス・経営管理等...
ジス
《Japan Institute of Sports Sciences》⇒国立スポーツ科学センター
じ・す【辞す】
[動サ五]「じ(辞)する」(サ変)の五段化。「死をも—・さない」「徹夜も—・さず救助活動にあたる」 [動サ変]「じ...
ジスエックス‐ゼロにゼロはち
昭和53年(1978)にJIS(日本産業規格)で定めた符号化文字集合の規格。日本で初めて規定された、漢字を含む日本...
ジスエックス‐ゼロにいちさん
平成12年(2000)にJIS(日本産業規格)で定めた符号化文字集合の規格。規格番号はJIS X 0213:200...
ジスエックス‐ゼロににいち
平成7年(1995)にJIS(日本産業規格)で定めた文字コードの規格。名称は「国際符号化文字集合(UCS)」。IS...
ジスアート
《Japanese Institution of Standardizing Assisted Reproduct...
じ‐すい【自水】
水中に身を投げて自殺すること。入水(じゅすい)。
じ‐すい【自炊】
[名](スル) 1 自分で食事をつくること。「外食をせずに—する」「—生活」 2 手持ちの書籍や雑誌を裁断・解体し...
じすい‐だいこうサービス【自炊代行サービス】
⇒スキャン代行サービス
じ‐すう【字数】
文字のかず。じかず。
じ‐すう【次数】
単項式では、文字因数の個数。例えばx2y3において、xに関しては二次、yに関しては三次、xyに関しては五次となる。...
ジス‐かんじ【JIS漢字】
コンピューターなどでの日本語処理のため、JIS(日本産業規格)で定めた漢字の通称。具体的には、符号化文字集合の規格...
ジス‐かんじコード【JIS漢字コード】
JIS(日本産業規格)で定めた情報交換用符号のうち、漢字に割り当てた符号化表現の通称。→JIS漢字
ジス‐かんど【JIS感度】
日本産業規格(JIS)で定められた、感光材料の感光度の規格。
ジスカール‐デスタン
[1926〜2020]フランスの政治家。第20代大統領。ポンピドゥーの急死後、大統領に就任。在任1974〜1981...
ジス‐きかく【JIS規格】
⇒ジス(JIS)
ジスキネジー
《「ジスキネジア」とも》運動障害。体性神経障害による手足の筋の随意運動低下、不随意運動(アテトーゼなど)や自律神経...
ジス‐キーボード【JISキーボード】
《JIS keyboard》JISに従った、かな文字配列を採用している日本語キーボード。
ジスク
《Japanese Industrial Standards Committee》産業標準化に関する調査・審議を行...
ジスコン
⇒断路器
ジス‐コード【JISコード】
《JIS code》 1 JIS(日本産業規格)で定めた日本語の文字コード(文字符号化方式)の一。正式名称はISO...
ジステンパー
《「ディステンパー」とも》イヌ科やイタチ科の動物がかかる急性伝染病。幼犬に多く、病原体はウイルス。高熱、粘膜の炎症...
ジスト
《Gastrointestinal stromal tumor》⇒消化管間質腫瘍
ジストニア
筋緊張を調節する大脳基底核の機能障害により、身体の一部または複数の部分の筋肉が不随意に収縮し、全身または身体の一部...
ジストニー
⇒ジストニア
ジストマ
吸虫の旧称。二口虫。
ジストログリカン
骨格筋・上皮・神経などの細胞膜に存在し、細胞骨格と細胞外基質をつなぐ役割を果たすたんぱく質。
ジストロフィン
筋細胞の構造を保つ役割を担う棒状のたんぱく質。骨格筋のほか、心筋・平滑筋・神経細胞・シナプスにも存在する。 [補説...
ジストロフィン‐いでんし【ジストロフィン遺伝子】
ジストロフィンというたんぱく質を合成するための遺伝情報を担う遺伝子。X染色体上に存在する。デュジェンヌ型およびベッ...
ジストロフィー
栄養障害。また、細胞や組織の物質代謝障害によって変性・萎縮などの起こること。
ジスプロシウム
希土類元素のランタノイドの一。単体は展性に富んだ灰色の金属。元素記号Dy 原子番号66。原子量162.5。ディスプ...
じ‐すべり【地滑り/地辷り】
1 傾斜地の地表が、徐々に下方に移動する現象。多くの場合、粘土をすべり面とする。雪解けや長雨のあとに起こりやすい。...
ジス‐ほう【JIS法】
「産業標準化法」の通称。
ジス‐ボーメ【JISボーメ】
JIS(日本産業規格)で定められた比重(密度)の決め方。食塩水と純水の密度差を等分したボーメ度に基づく。
ジス‐マーク
JIS(日本産業規格)に合格した製品やサービスにつける印。→ジス
じ・する【侍する】
[動サ変][文]じ・す[サ変]高貴な人や目上の人のそば近くに仕える。はべる。「愛する者の臨終に—・しているときなど...
じ・する【治する】
[動サ変][文]ぢ・す[サ変]《「ちする」とも》 1 病気がなおる。いえる。「長年患っていた眼疾が—・する」 2 ...
じ・する【持する】
[動サ変][文]ぢ・す[サ変] 1 手にもつ。有する。「権威を—・する」「満を—・して待つ」「途中常に小紙を—・し...
じ・する【辞する】
[動サ変][文]じ・す[サ変] 1 あいさつをして帰る。「訪問先を—・する」 2 勤めている職や役をやめる。辞職す...
ジスルフィラム
抗酒剤の一。これを投与したのちアルコールを摂取すると、頭痛・悪心などの副作用を示す。商品名アンタビュース、ノックビン。