こうげんせい‐ほきょうざい【抗原性補強剤】
⇒免疫増強剤
こうげん‐せつ【公現節】
《Epiphany》カトリック教会の祭日の一。キリストの栄光が公に世に現れた三大事跡(降誕の際の東方の三博士による...
こうげん‐せんい【膠原線維/膠原繊維】
結合組織を構成する線維の一種。コラーゲンからなり、腱・靭帯(じんたい)・骨などに多く含まれる。煮ると膠(にかわ)状...
こうげんていじ‐さいぼう【抗原提示細胞】
体内に侵入したウイルスなどの抗原を取り込んで、近くのリンパ節へ移動し、T細胞に抗原の情報を伝達する免疫細胞。樹状細...
こうげん‐てんのう【孝元天皇】
記紀で、第8代の天皇。孝霊天皇の皇子。名は大日本根子彦国牽(おおやまとねこひこくにくる)。皇居は大和国軽(かる)の...
こうげん‐どう【江原道】
⇒カンウォンド
こうげん‐ドリフト【抗原ドリフト】
⇒抗原連続変異
こうげん‐びょう【膠原病】
人体の結合組織中の膠原線維(こうげんせんい)に特殊な変性の認められる一群の病気の総称。リウマチ熱・慢性関節リウマチ...
こうげん‐ふれんぞくへんい【抗原不連続変異】
ウイルスがもつ抗原の変異のうち、二つ以上の異なるウイルスの抗原が組み合わさることで、大規模な変異が生じること。しば...
こうげん‐へんい【抗原変異】
⇒免疫逃避
こうげん‐やさい【高原野菜】
高原地帯の気候を利用して栽培される、レタス・セロリ・キャベツなどの野菜。
こうげん‐れいしょく【巧言令色】
言葉を飾り、心にもなく顔つきを和らげて、人にこびへつらうこと。「—ならざるを愛し」〈織田訳・花柳春話〉
巧言(こうげん)令色(れいしょく)鮮(すくな)し仁(じん)
《「論語」学而から》巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、仁の心が欠けている。
こうげん‐れんぞくへんい【抗原連続変異】
ウイルスがもつ抗原の変異のうち、突然変異が蓄積することで抗原性に変異が生じること。変異が大きい場合、従来の抗体が効...