しきみ【樒/梻】
マツブサ科の常緑小高木。山林中に自生。葉は互生し、長楕円形でつやがある。4月ごろ、黄白色の花をつける。果実は有毒。...
しきみ【閾】
内外の境として門や戸口などの下に敷く横木。現在の、敷居に当たる。戸閾(とじきみ)。
シキミ‐さん【シキミ酸】
植物体において、芳香族化合物やリグニンの中間体として機能する有機化合物。シキミから見出されたが、多くの植物に見られ...
しき‐みそ【敷(き)味噌】
器に酢味噌を敷き、料理を盛りつけること。また、その料理。
しき‐め【敷目】
1 「敷目板(しきめいた)」の略。 2 「敷目威(しきめおどし)」の略。「—に巻きたる赤糸威(あかいとをどし)の究...
しきめ‐いた【敷目板】
床張り・天井板・竪(たて)張りの羽目などの板の継ぎ目の下や裏に取り付ける、細い目板。敷目。
しき‐めいれい【指揮命令】
上級官庁が下級官庁に、または軍隊の上官が部下に、その所管事務に関して下す命令。
しきめいれい‐けん【指揮命令権】
労働者に対して業務上の指示を行う権限。一般的には雇用者が指揮命令権を有するが、派遣労働者に対しては派遣先の事業者が...
しきめ‐おどし【敷目威】
1 鎧(よろい)の札(さね)の威(おどし)目を3行としたもの。重ねが厚く、堅固になる。 2 石畳の文様に配色した鎧の威。
しき‐めん【色面】
絵画などの美術作品で、色が塗られている面。
しき‐もう【色盲】
特定またはすべての色を識別することが困難な状態。現在は、色覚異常・2色覚などの呼称を用いる。 [補説]程度により全...
しき‐もく【式目】
《「式」は法式、「目」は条目の意》 1 中世、法規を箇条書きにしたもの。貞永(じょうえい)式目(御成敗式目)・建武...
しきもく‐うた【式目歌】
連歌や俳諧の式目を覚えやすいように歌にしたもの。式目掟(おきて)歌。
しきもく‐じん【色目人】
中国元代、その治下にあったトルコ・イランなど西域地方諸種族の総称。モンゴル人に次ぐ準支配階級として重用され、政治・...
しき‐もの【敷物】
1 座ったり寝たりするとき、下に敷くもの。布団・ござの類。 2 部屋の床などに敷くもの。じゅうたん・うすべりの類。...
しきもり‐いのすけ【式守伊之助】
相撲の行司の名。木村庄之助の次位で、ともに立行司(たてぎょうじ)。
し‐きゃく【刺客】
⇒しかく(刺客)
しきゃく‐もん【四脚門】
⇒よつあしもん
し‐きゅう【子宮】
単孔類を除く哺乳類の雌の生殖器官の一部。輸卵管の一部が変化した筋肉性の器官で、受精卵が着床し発育する。
し‐きゅう【支給】
[名](スル)金銭・物品を、給与・給付として払い渡すこと。「扶養手当を—する」
し‐きゅう【四球】
野球で、フォアボールのこと。
し‐きゅう【死球】
野球で、デッドボールのこと。
し‐きゅう【至急】
1 非常に急ぐこと。大急ぎ。「—の用件」「—お帰りください」「—便」 2 「至急電報」の略。
し‐きゅう【梓宮】
《昔、中国で、梓(あずさ)の木で作ったところから》天子の棺。また、天子の陵墓。
しきゅう‐いしょく【子宮移植】
子宮が生まれつきなかったり、子宮がんなどによって子宮を摘出されたりした女性に、姉妹や母などの子宮を移植すること。子...
しきゅうがい‐にんしん【子宮外妊娠】
受精卵が子宮腔以外の、卵管・卵巣・腹膜などに着床し発育すること。
しきゅう‐がん【子宮癌】
子宮に発生する癌。子宮頸癌(しきゅうけいがん)と子宮体癌とがある。
しきゅう‐きけい【子宮奇形】
⇒子宮形態異常
しきゅう‐きんしゅ【子宮筋腫】
子宮の筋肉に発生する良性腫瘍(しゅよう)。
しきゅう‐くう【子宮腔】
⇒子宮内腔
しきゅう‐けいかん【子宮頸管】
子宮下部の、円柱状になっている子宮頸部の内腔。
しきゅうけい‐がん【子宮頸癌】
子宮癌のうち子宮頸部に発生する癌。外子宮口にできることが多い。罹患(りかん)率は20歳代後半から40歳前後まで増加...
しきゅうけいたい‐いじょう【子宮形態異常】
子宮の形が通常とは異なること。胎児期に起こるミュラー管の癒合不全や発育不全などによる先天的なもので、重複子宮・双角...
しきゅう‐けいぶ【子宮頸部】
子宮の下3分の1を占める円柱形の部位。子宮頸部の上には子宮体部、下には膣(ちつ)がある。
しきゅう‐こう【子宮口】
子宮体部と子宮頸部の境界部位で、子宮側からみた膣への開口部。通常は閉じているが、分娩時には約10センチにまで開き、...
しきゅう‐こうくつ【子宮後屈】
子宮が正常位置より後方へ反り返っている状態。
しきゅう‐しき【始球式】
球技スポーツ、特に野球で、試合開始前に主催者や来賓の代表が球を投げる行事。
しきゅうせんきん‐しょう【子宮腺筋症】
子宮内膜の組織が子宮の筋層内に潜り込んで増殖する病気。悪性疾患ではないが、強い月経痛や月経過多がみられ、日常生活に...
しきゅう‐たい【糸球体】
腎臓の腎小体の糸球体嚢(のう)の中にある、毛細血管などが集まった糸玉状の塊。毛細血管から血液中の不用な水分・塩分・...
しきゅうたい‐がん【子宮体癌】
子宮癌のうち子宮体部の子宮内膜に発生する癌。罹患(りかん)率は40歳代後半から増加し、50〜60歳代で最も高くなる...
しきゅうたい‐じんえん【糸球体腎炎】
腎臓の糸球体に炎症が起こる病気。尿量減少・むくみ・血尿・たんぱく尿・高血圧など症状を呈する。一般的に腎炎という場合...
しきゅうたい‐のう【糸球体嚢】
糸球体を包む、二重になっている袋状のもの。ボーマン嚢。
しきゅう‐たいぶ【子宮体部】
子宮の上3分の2を占める部位。上端部は丸みを帯びており、子宮底という。子宮体部の下には子宮頸部がある。
しきゅうたい‐ろかりょう【糸球体濾過量】
⇒ジー‐エフ‐アール(GFR)
しきゅう‐だつ【子宮脱】
子宮の全部または一部が膣(ちつ)から外部に脱出する状態。骨盤臓器脱の一種。
しきゅう‐てい【子宮底】
子宮体部の上端部に位置する丸みを帯びた部位。 [補説]医学では、逆錐状の器官の上底面や、中空構造の器官の奥部(開口...
しきゅう‐でんぽう【至急電報】
かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
しきゅうないおうたいホルモン‐ほうしゅつシステム【子宮内黄体ホルモン放出システム】
⇒子宮内避妊システム
しきゅう‐ないくう【子宮内腔】
子宮の内側、子宮内膜に囲まれた空間。子宮腔。
しきゅうない‐システム【子宮内システム】
⇒子宮内避妊システム