こくはい‐ぶくろ【克灰袋】
鹿児島県の桜島周辺で一定量以上の降灰がみられた際に、自治体から一般家庭に配布されるポリ袋。集めた灰を詰めて指定の場...
こく‐はく【告白】
[名](スル) 1 秘密にしていたことや心の中で思っていたことを、ありのまま打ち明けること。また、その言葉。「罪を...
こく‐はく【黒白】
⇒こくびゃく(黒白)
こく‐はく【酷薄/刻薄】
[名・形動]残酷で薄情なこと。また、そのさま。「—な高利貸し」 [派生]こくはくさ[名]
こくはく【告白】
町田康の長編小説。明治26年(1893)に起きた「河内十人斬り」と呼ばれる殺人事件をモチーフとした作品。平成17年...
こくはくてきじょせいろん【告白的女性論】
北原武夫のエッセー集。昭和33年(1958)刊。30のテーマで女性・恋愛について論じる。
こくはくろく【告白録】
《原題、(ラテン)Confessiones》アウグスティヌスの著書。13巻。4世紀末〜5世紀初めごろの作。回心に至...
こく‐はつ【告発】
[名](スル) 1 悪事や不正を明らかにして、世間に知らせること。「内部—」 2 犯罪とは直接関係のない者が、捜査...
こく‐はつ【黒髪】
黒い髪の毛。くろかみ。
こく‐はん【黒斑】
黒い斑点。
こく‐はん【黒飯】
ナンテンの葉で黒く染めた飯。禅宗で、4月8日の釈迦(しゃか)の降誕会(ごうたんえ)に供える。
こくはん‐びょう【黒斑病】
野菜や果樹の葉・茎・根などにカビの一種が寄生し、黒色を帯びた斑点ができて広がる病害。