アボカド
クスノキ科の常緑高木。淡黄緑色の小花を多数円錐状につける。果実は球形・卵形・洋ナシ形などで、熟すと果肉がバター状と...
アボガドロ
[1776〜1856]イタリアの物理学者・化学者。アボガドロの法則を発表。
アボガドロ‐すう【アボガドロ数】
⇒アボガドロ定数
アボガドロ‐ていすう【アボガドロ定数】
物質1モル中に含まれる粒子数。記号NAで表し、6.02214076×1023mol−1の値をもつ。物質量の単位であるモ...
アボガドロ‐の‐ほうそく【アボガドロの法則】
すべての気体は、同温・同圧では、同体積中に同数の分子を含むという法則。分子の概念を導入し、分子説のもととなった。1...