エー‐シー‐ブイ
《air-cushion vehicle》ホバークラフトのこと。
エーシー‐モーター【ACモーター】
《alternating current motor》⇒交流電動機
エー‐シー‐ユー
《Asian Clearing Union》アジア決済同盟。インド、イラン、ネパール、バングラデシュ、パキスタン、...
エージ
《「エイジ」とも》年齢。時代。世代。「ティーン—」「アトミック—」「—グループ」
エー‐ジェー‐エス
《America-Japan Society》日米協会。日米両国の理解・友好を深めるために、大正6年(1917)設...
エー‐ジェー‐ワン
《Adobe-Japan1》⇒アドビジャパンワン
エージェント‐オレンジ
⇒オレンジ剤
エージス
⇒イージス
エージズム
《「エイジズム」とも》年齢による差別。退職強制、居住家屋追い出しなど、職場や家庭などから高齢者を差別的に排除すること。
エージャックス
《Asynchronous JavaScript+XML》ブラウザーが実装するジャバスクリプトのHTTP通信機能を...
エー‐じゅうゆ【A重油】
JIS規格による重油の分類で、動粘度(セ氏50度)が20mm2 /s以下のもの。組成は軽油とほぼ同じで、ディーゼル...
エー‐ジー
《authorized generic》⇒オーソライズドジェネリック
エー‐ジー‐アイ
《(フランス)Alliance Graphique Internationale》国際グラフィックデザイン連盟。1...
エー‐ジー‐アイ
《artificial general intelligence》⇒汎用AI
エー‐ジー‐アール
《advanced gas-cooled reactor》⇒改良型ガス冷却炉
エー‐ジー‐イー
《advanced glycation end-product》⇒エイジス(AGEs)
エー‐ジー‐エヌ
《active galactic nucleus》⇒活動銀河核
エー‐ジー‐エム
《air-to-ground missile》空対地ミサイル。ASM(air-to-surface missile)。
エー‐ジー‐エム
《air-launched guided missile》空中発射誘導ミサイル。
エー‐ジー‐エー
《androgenetic alopecia》⇒男性型脱毛症
エー‐ジー‐オー‐エー
《Africa Growth and Opportunities Act》⇒アフリカ成長機会法
エー‐ジー‐シー
《Associated General Contractors of America》米国建設業協会。1918年設...
エー‐ジー‐シー
《automatic gain control》電波の強弱にかかわらず、出力を一定に保つ自動制御。
エー‐ジー‐ティー
《automated guideway transit》⇒新交通システム
エージービー‐せい【AGB星】
《asymptotic giant branch stars》恒星の進化の最終段階において、中心核の炭素と酸素が縮...
エー‐ジー‐ピー
《accelerated graphics port》米国インテル社が開発したグラフィックス専用のインターフェース。
エー‐ジーピーエス
《assisted GPS》人工衛星からの電波とともに携帯電話の通信網を補助的に利用し、位置情報を得るGPS技術。...
エー‐ジー‐ブイ
《automatic guided vehicle》工場・倉庫・病院などで、あらかじめ設定された経路に沿って自動走...
エース
1 トランプの1の札。A。 2 第一人者。最高、最上の存在。「わが社若手の—」 3 野球やソフトボールで、チームの...
エース‐ナンバー
《(和)ace+number》スポーツで、チームの柱となる選手がつけるとされる背番号。日本では一般的に、プロ野球の...
エーセル‐テレカラフ
《(オランダ)ether(エーテル)+telegraaf(テレグラフ)から》江戸時代末、オランダから伝来した電信機。
エー‐ゼット
《availability zone》⇒アベイラビリティーゾーン
エー‐ゼット‐ティー
《azidothymidine》アジドチミジン。エイズの治療薬。貧血などの副作用があるが、病気の発病や進行を抑える...
エーゼル‐とう【エーゼル島】
《Ösel》エストニアにあるサーレマー島のドイツ語およびスウェーデン語名。
エーソれんがた‐インフルエンザウイルス【Aソ連型インフルエンザウイルス】
A型インフルエンザウイルスの一種。1977年から翌年にかけて世界的に大流行。その後も流行を繰り返している。糖たんぱ...
エータ
1 〈Η・η〉ギリシャ文字の第7字。イータ。 2 〈η〉η中間子の記号。
エータ‐ちゅうかんし【η中間子/エータ中間子】
核力を仲介する素粒子。中間子の一。電荷は中性、スピンは零。崩壊して光子、またはπ中間子になる。日本の坂田昌一が提唱...
エー‐だいひょう【A代表】
⇒フル代表
エー‐ダブリュー
《animal welfare》⇒動物福祉
エー‐ダブリュー
《approach wedge》ゴルフクラブで、アプローチウエッジ。
エー‐ダブリュー‐アイ
《Australian Wool Innovation》オーストラリアン‐ウール‐イノベーション。ウールマークの認...
エー‐ダブリュー‐エス
《Amazon Web Services》⇒アマゾンウェブサービス
エー‐ダブリュー‐エス
《autonomous weapon systems》人工知能などで自律的に動作し、自ら標的を判断して攻撃する能力...
エー‐ダブリュー‐シー
《Army War College》米国の陸軍大学校。ペンシルベニア州カーライル所在。USAWC。
エー‐ダブリュー‐ユー
《atomic weight unit》⇒原子量単位
エーツー‐エーディー
《anti-access/area-denial》敵国の接近や行動の自由を阻害するための軍事戦略。この語は主に、米...
エーツーエーディー‐せんりゃく【A2/AD戦略】
《A2/ADは、anti-access/area denialの略。接近阻止・領域拒否の意》米国に敵対する国や勢力...
エー‐ツー‐ディー‐ピー
《advanced audio distribution profile》Bluetooth(ブルートゥース)対応...
エー‐ティー
《automatic transmission》自動車の自動変速装置。ギアの入れ替えなしに、アクセルペダルの操作だ...
エー‐ティー
《alternative technology》代替技術。環境を破壊し資源やエネルギーを浪費する在来技術ではなく、...