カストディアン
《管理人・後見人の意》内外の機関投資家が世界の主要金融・資本市場へ証券投資する際の常任代理人。投資家の基金を預かり...
カストディー
《保管の意》金融機関が証券の保管・預かりや企業年金の管理などを行う業務のこと。
カスタマー‐エンジニア
顧客のコンピューターの保全・管理をするエンジニア。
カスタマー‐サティスファクション
《顧客満足の意》顧客にいかに満足してもらったかをはかる指標、あるいはその指標を向上させるような活動のこと。CS。
カスタマー‐サービス
顧客へ提供する種々の情報や特典。また、顧客の相談に対応する業務や、その担当者。
カスタマー‐シェア
ある顧客があるカテゴリーの商品のうち、どれだけをどの会社から購入しているかを示す指標。
カスタマー‐バーコード
郵便番号と住所を示すバーコード。差出人が作成し、郵便物の宛先に添えて印字するもの。差出通数などの条件を満たし、この...
カスタマーリレーションシップ‐マネージメント
⇒シー‐アール‐エム(CRM)
カスタマー‐レビュー
その商品やサービスを実際に購入した人が、良し悪しや使い勝手などについて書く批評記事。 [補説]本来はアマゾン・ドッ...
カストマー
⇒カスタマー
カスタマー‐こうないせつび【カスタマー構内設備】
⇒シー‐ピー‐イー(CPE)
カストラキ
ギリシャ中部、テッサリア地方の村。1988年に世界遺産(複合遺産)に登録されたメテオラの修道院群への観光拠点として...
カストラート
少年期の声を保つために去勢した男性歌手。16〜18世紀のイタリアで盛んに行われ、独特な音色などを特徴とする。
かす‐とり【粕取り/糟取り】
1 「粕取り焼酎(しょうちゅう)」の略。 2 米・芋などから急造し、かすだけを除いた下等な密造酒。第二次大戦直後盛...
カストリア
ギリシャ北西部、マケドニア地方の町。オレスティアダ湖(カストリア湖)西岸の岬に位置する。古くから毛皮産業が盛ん。戦...
かすとり‐ざっし【粕取り雑誌】
第二次大戦直後、相次いで発刊された扇情的で低俗な雑誌。「かすとり2」が劣悪で、3合も飲めば酔いつぶれるところから、...
かすとり‐しょうちゅう【粕取り焼酎】
酒粕を蒸留して造った焼酎。
カストリーズ
西インド諸島東部、小アンティル諸島中部の国セントルシアの首都。セントルシア島北西部の港湾都市であり、古くから天然の...
カストル
双子座のα(アルファ)星。銀色に輝く1.6等星で、距離は51光年。有名な連星。→ポルックス
カストル
フランス南西部、オクシタニー地方タルヌ県の都市。アグー川沿いに位置する。13世紀から14世紀にかけて織物業が発展。...
カストル
ギリシャ神話で、ゼウスとレダの子で、双子神(ディオスクロイ)の一方。他方はポリュデウケス、ラテン名ポルックス。とも...
カストロ
(Fidel 〜)[1926〜2016]キューバの政治家。キューバ革命を指導、ゲリラ戦によって1959年にバティス...
カストロ
チリ南部、太平洋岸にあるチロエ島の都市。ロスラゴス州に属す。同島東岸の深い入り江に面する。カストロ港に並ぶ色とりど...
カストロン‐メファー
ヨルダン西部の遺跡ウムアルラサスのウマイヤ朝時代の名称。