かわのうえのなつのよる【川の上の夏の夜】
《原題、Summer Night on the River》⇒川辺の夏の夜
かわのえ【川之江】
愛媛県東端にあった市。燧灘(ひうちなだ)に面し、古来、交通の要地であった。平成16年(2004)伊予三島市、新宮(...
かわのえ‐し【川之江市】
⇒川之江
かわ‐の‐かみ【河の神/河伯】
河川をつかさどる神。河伯(かはく)。
川(かわ)の字(じ)に◦寝(ね)る
夫婦が子を中にして「川」の字の形に並んで寝る。
かわのほとり【川のほとり】
古泉千樫による歌集。大正14年(1925)刊。生前唯一の自撰歌集。
かわ‐のぼり【川上り】
川をさかのぼること。「—になづみて」〈土佐〉
かわ‐のり【川海苔】
カワノリ科の緑藻。山間の渓流の岩上に生え、緑色の葉状体で、柔らかい。干しのりにする。《季 秋》