シングルバイト‐もじ【シングルバイト文字】
⇒1(いち)バイト文字
シングル‐ばん【シングル盤】
表裏に各1曲ずつ入っているレコード。また、2〜3曲を収めたコンパクトディスク。アルバムに対していう。
シングルパス‐エンコード
⇒ワンパスエンコード
シングルパス‐テクスチャーブレンディング
⇒シングルパスマルチテクスチャーマッピング
シングル‐パスポート
EUに加盟するいずれかの国で免許を取得した金融機関は、他のEU加盟国においても金融商品の販売や支店設立などの業務が...
シングルパス‐マルチテクスチャーマッピング
コンピューターグラフィックスの三次元画像で物体表面の質感を表現するマルチテクスチャーの一。複数のテクスチャーマッピ...
シングル‐パパ
《(和)single+papa》「シングルファーザー」に同じ。
シングル‐ヒット
《(和)single+hit》野球で、打者が一塁に生きることのできる安打。単打。 [補説]英語では単にsingle...
シングル‐ビットレート
音声や動画データの圧縮方式の一。転送データを、ある1種類のビットレートで圧縮すること。マルチビットレートのように通...
シングル‐ファーザー
父子家庭の父親。⇔シングルマザー。
シングルフラッシュ‐はつでん【シングルフラッシュ発電】
地熱発電の発電方式の一つ。地下で減圧沸騰(フラッシュ)した蒸気と熱水の混合流体を、1度だけ汽水分離器で分離して蒸気...
シングル‐プレーヤー
《(和)single+player》ゴルフで、ハンデが9以下(一桁)の人。
シングル‐ベッド
一人用の寝台。→ダブルベッド
シングルベンダー
企業などでコンピューターシステムを構築する場合、単一のメーカーの製品を使うこと。複数のメーカーの製品を取り入れるこ...
シングルベース‐かやく【シングルベース火薬】
黒色火薬に比べて発煙量が少ない無煙火薬の一。ニトロセルロースを基剤として、安定剤、膠化(こうか)剤などを添加したも...
シングル‐ペアレント
一人で子供を育てている親。→一人親家庭
シングルボード‐コンピューター
一枚の回路基板にCPU・メモリー・各種入出力端子など、コンピューターとして動作する最低限の機能・部品を搭載したもの...
シングル‐マザー
母子家庭の母親。また、未婚の母。⇔シングルファーザー。
シングル‐ママ
《(和)single+mama》「シングルマザー」に同じ。シンママ。
シングル‐マーケット
単身者を対象にする市場。若者・老人など単身者は可処分所得が多く、しかも生活面で制約される部分が少ないため、耐久消費...
シングル‐モルトウイスキー
大麦の麦芽(モルト)だけを原料にしたモルトウイスキーを、ブレンドせずに1か所の蒸留所のものだけを詰めたもの。
シングルモーダル‐エーアイ【シングルモーダルAI】
《single modal artificial intelligence》1種類の情報を処理できる人工知能。文章...
シングルモード‐ひかりファイバー【シングルモード光ファイバー】
《single mode optical fiber》光ファイバーのうち、光を通すコアが細いものをさす。高コストだ...
シングルユーザー‐マイモ【シングルユーザーMIMO】
《single-user MIMO》⇒マイモ(MIMO)
シングル‐ライナー
一つのアイテムで品揃えしたファッション専門店。ニット製品だけを販売する店など。
シングル‐ライフ
独身生活。また、一人暮らし。
シングルレバー‐すいせん【シングルレバー水栓】
キッチンや洗面でよく用いられている、混合水栓の一種。レバーを動かすことで、吐水・止水や水量・温度調整ができるもの。...
シングルレベル‐セル
⇒エス‐エル‐シー(SLC)
シングル‐ログイン
⇒シングルサインオン
シングレット
レスリングの選手などが着用する、体にぴったりした上下一体型のユニホーム。
しん‐ぐん【進軍】
[名](スル)軍隊が前進すること。「炎天下を—する」
しんぐんしょるいじゅう【新群書類従】
叢書(そうしょ)。10冊。水谷不倒・幸田露伴校訂。明治39〜41年(1906〜08)刊。「群書類従」にならい、江戸...
しんぐん‐らっぱ【進軍喇叭】
進軍の合図に吹くらっぱ。
しん‐け【真仮】
仏語。真実と方便。権実(ごんじつ)。
しん‐け【新家】
1 分家した家。別家。新宅。しんや。 2 慶長年間(1596〜1615)以後、新しく一家を立てた公家の諸家。清華九...
しん‐けい【心計】
1 心の内でする計算。胸算用。 2 もくろみ。計画。
しんけい【心敬】
[1406〜1475]室町中期の連歌師・歌人。京都十住心院の権大僧都。紀伊の人。和歌を正徹(しょうてつ)に学び、そ...
しん‐けい【信敬】
[名](スル)信じて心から尊敬すること。しんきょう。「我を—し、国事の為めには、死生を共にせんとぞ、誓い居たるに」...
しん‐けい【神経】
《(オランダ)zenuwの訳語で、杉田玄白ほか訳「解体新書」に現れる語。神気の経脈の意》 1 からだの機能を統率し...
しん‐けい【神鏡】
⇒しんきょう(神鏡)
しん‐けい【真景】
実際の景色。実景。「詩人が詩歌をものして—を写し、真情を吐き」〈逍遥・小説神髄〉
しん‐けい【針形】
細長く、先がとがった形。葉の形などにいう。
しん‐けい【晨鶏】
夜明けを告げるにわとり。
しん‐けい【深閨】
奥にある寝室。婦人の寝室。
しん‐けい【箴警】
戒めさとすこと。戒め。
しん‐けい【親兄】
⇒しんきょう(親兄)
しん‐けい【親系】
親族関係を血統によって系統的にみた系列。男系・女系、父系・母系、直系・傍系、尊属・卑属などがある。
しんけいえいよう‐いんし【神経栄養因子】
神経系が分泌する、神経細胞の生存維持、神経系の成長や修復などを制御するたんぱく質の総称。神経成長因子(NGF)や脳...
しんけい‐か【神経科】
神経系の疾患を扱う医療の一分科。また、精神科をさすこともある。
しんけい‐か【神経家】
神経過敏な人。神経質な人。「非常な—で、潔癖が嵩(こう)じて一種の痼疾(こしつ)のようになっていたが」〈藤村・家〉