ジャマ
《Japan Automobile Manufacturers Association》一般社団法人日本自動車工業...
ジャマ
《Journal of the American Medical Association》ジャーナル・オブ・アメリ...
ジャマイカ
キューバ島南東の、カリブ海にあるジャマイカ島を占める国。英連邦の一。首都キングストン。16世紀からスペイン領だった...
ジャマ‐エル‐フナ‐ひろば【ジャマエルフナ広場】
《Jamaâ El Fna》モロッコ中部の都市マラケシュの旧市街中央にある広場。「死者たちの広場」を意味し、かつて...
邪魔(じゃま)が入(はい)・る
さまたげになることが起こる。
じゃま‐くさ・い【邪魔臭い】
[形][文]じゃまくさ・し[ク]ひどく邪魔である。邪魔になっていやである。「—・いので置いてきた」
じゃま‐だて【邪魔立て】
[名](スル)わざと邪魔をすること。「よけいな—しないでくれ」
じゃまっ‐け【邪魔っ気】
[形動]うるさく邪魔になるさま。「玄関先に全く—な置物だ」
じゃ‐まで
[連語]《断定の助動詞「じゃ」+終助詞「まで」》文末に用いて、自分の言葉を強調したり、相手に確認を求めたりする意を...
じゃま‐もの【邪魔者/邪魔物】
障害となるもの。「途中で—が入る」「—扱い」
邪魔(じゃま)を入(い)・れる
じゃまをする。さまたげる。
じゃ‐まん【邪慢】
仏語。徳がないのにあるとうぬぼれること。よこしまな慢心。
ジャマー
妨害物。邪魔者。また、妨害電波発信機。
ジャマー‐ジトゥーナ
⇒ジトゥナモスク
ジャーマー‐マスジッド
インド北部の都市デリーにあるイスラム寺院。市街中心部の繁華街チャンドニーチョークの東端付近に位置する。1656年、...
アフガーニー
[1839〜1897]イスラム諸国の近代的改革運動の唱道者・組織者。イラン生まれで、アフガン人と自称。
じゃ‐み
《動詞「じゃみる」の連用形から。途中でだめになること、また、くず物の意》ヘラブナ釣りで、目的外の餌をつつく小魚をい...
ジャーミー
《「マスジッド‐アルジャーミー(金曜日モスク)」の略》毎週金曜日に集団礼拝を行うための、大きなマスジッド(モスク)...
じゃ・みる
[動マ上一]《近世語》事が途中でだめになる。おじゃんになる。また、おじゃんにする。「この相談は—・みる筈なり」〈風...
ジャミング
1 レーダーや通信のための電波を、電波によって妨害すること。また、妨害電波。 2 ロッククライミングで、岸壁の割れ...
ジャム
[1868〜1938]フランスの詩人。田園の風物・人々を平明にうたった。詩集「夜明けの鐘から夕べの鐘まで」「キリス...
ジャム
果実に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。多く、イチゴ・リンゴ・ミカン・ブドウ・アンズ・木イチゴ類などを用いる。コンフィ...
ジャム
1 《詰め込む、押し込むの意から》コピー機やプリンターの内部で用紙が詰まること。ペーパージャム。 2 「ジャムセッ...
ジャム
⇒ジャンム
ジャンム‐カシミール
インド北部にある連邦直轄領の一つ。独立以来、カシミールのインド実効支配地域に設置されていた同名の州が、2019年に...
じゃ‐むし【蛇虫】
ゴカイ科の環形動物。体長約90センチになる大形のゴカイで、内湾の泥底中にすむ。東北・北海道に分布し、5、6月の生殖...
ジャムシェドプール
インド中東部、ジャールカンド州南部の都市。名称は20世紀初頭に同地で近代的製鉄業を開始した、財閥タタグループの創業...
ジャム‐ジーシー
《Joint Concept for Access and Maneuver in the Global Comm...
ジャムステック
《Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology》⇒海洋...
ジャム‐セッション
ジャズの演奏家たちが集まって、自分たちの楽しみのために行う即興的な演奏。ジャム。
ジャム‐パン
《(和)jam+pão(ポルトガル)》中にジャムを入れた菓子パン。
ジャムボード
米国グーグル社が2018年に発表したビジネス向け電子黒板。機械学習により、手書きの文字・図形・絵などを自動認識する...
ジャム・る
[動ラ五]《「ジャム」の動詞化。俗語》 1 コピー機やプリンターが紙詰まりを起こす。 2 ミュージシャンたちが即興...
ジャメアスルハッサナルボルキア‐モスク
ブルネイの首都バンダルスリブガワンにある王立のイスラム寺院。通称ニューモスク。1994年に第29代スルターンの在位...
ジャメ‐ビュ
日常見なれたものを初めて見たと感じる体験。統合失調症や癲癇(てんかん)でみられる。未視感。→デジャビュ1
じゃ‐もん【蛇紋】
ヘビの胴体にある、まだらに似た模様。
じゃもん‐がん【蛇紋岩】
蛇紋石を主成分とする岩石。暗緑色ないし緑色で、すべすべした感じがある。橄欖岩(かんらんがん)や輝岩が変質してできる...
じゃもんがんか‐はんのう【蛇紋岩化反応】
超塩基性岩の一である橄欖(かんらん)岩の変成作用。水と反応して水素を生成し、蛇紋岩に変質する。
じゃもん‐せき【蛇紋石】
マグネシウムの含水珪酸塩(けいさんえん)鉱物。緑色で滑らかな鉱物。単斜晶系。橄欖(かんらん)石や輝石が水と反応して生成。
ジャヤ‐さん【ジャヤ山】
《Puncak Jaya》インドネシア、ニューギニア島を東西に走るマオケ山脈の主峰。旧称カルステンツピラミッド(カ...
じゃやなぎ【蛇柳】
歌舞伎十八番の一。金井三笑作。宝暦13年(1763)江戸中村座で、「百千鳥大磯流通(ももちどりおおいそがよい)」の...
ジャヤビジャヤ‐さんみゃく【ジャヤビジャヤ山脈】
《Pegunungan Jayawijaya》インドネシア東端、イリアンジャヤ(ニューギニア島西部)にある山脈。同...
ジャヤプラ
インドネシア東端、イリアンジャヤ(ニューギニア島西部)北岸の港湾都市。パプア州の州都。フンボルト湾に面し、古くから...
ジャヤ‐ほう【ジャヤ峰】
《Puncak Jaya》⇒ジャヤ山
じゃ‐よく【邪欲/邪慾】
1 道徳に反した不正な欲望。 2 みだらな欲望。淫欲。「—のとりことなる」
じゃ‐らい【射礼】
主に平安時代に宮中で行われた年中行事。正月17日に豊楽院(ぶらくいん)または建礼門の前で、天皇臨席のもとに親王以下...
じゃら‐くら
[副](スル)なまめかしく戯れあうさま。でれでれ。じゃらじゃら。「白粉(おしろい)を塗って—されては虫唾(むしず)...
じゃら・ける【戯ける】
[動カ下一]たわむれる。ふざける。じゃれる。「若しも—・けたこといわば唯は置かぬ」〈露伴・いさなとり〉
じゃら‐じゃら
[副](スル) 1 金属などの硬くて小さい物がたくさん触れ合ってたてる音を表す語。「ポケットの小銭を—させる」 2...
じゃら・す【戯らす】
[動サ五(四)]じゃれるようにする。じゃれさせる。「猫を—・す」