セントリーノ‐ツー
米国インテル社が2008年に発表した、ビジネス向けノートパソコンのプラットホームに付けられたシリーズ名。→セントリーノ
セントリーノ‐プロ
米国インテル社が2007年に発表した、ビジネス向けノートパソコンのプラットホームに付けられたシリーズ名。→セントリーノ
セント‐ルイス
米国ミズーリ州の都市。ミシシッピ川とミズーリ川との合流点の近くにあり、水陸交通の要地。自動車・航空機・車両・造船や...
セントルイス‐だいせいどう【セントルイス大聖堂】
《Saint Louis Cathedral》米国ルイジアナ州南東部の都市ニューオーリンズのフレンチクオーターにあ...
セントルイス‐とりで【セントルイス砦】
《Fort Saint Louis》西インド諸島東部、セントマーチン島北部のフランス海外準県サンマルタンにある砦。...
セント‐ルシア
西インド諸島東部、小アンティル諸島中部にある国。セントルシア島を占める。首都カストリーズ。1979年に英連邦の一国...
セントレア
《(和)central(中部)+airport(空港)からの造語》中部国際空港の愛称。
セントレックス
名古屋証券取引所が平成11年(1999)に開設した新興企業向けの株式市場。既存の市場より上場基準は緩やかで、成長が...
セントロ‐ヒストリコ
エクアドルの首都キトの旧市街。新市街である北地区と南地区の間に位置する。独立広場を中心に、植民地時代に建造されたキ...
セントロイド
1 重心。質量中心。 2 物体が運動するとき、その中心が描く軌跡。
セントロニクス
パソコンとプリンターとの間のインターフェース規格の一。
セントロメア
染色体のほぼ中央にあるくびれた部分。→テロメア [補説]細胞分裂時に、紡錘体が結合するキネトコアと呼ばれる特殊な構...
セントローレンス‐かいろ【セントローレンス海路】
《Saint Lawrence Seaway》⇒セントローレンス水路
セントローレンス‐がわ【セントローレンス川】
《Saint Lawrence》北アメリカ東部を流れる川。オンタリオ湖に源を発し、カナダと米国との国境を流れてセン...
セントローレンス‐すいろ【セントローレンス水路】
《Saint Lawrence Seaway》カナダのモントリオールとオンタリオ湖を結ぶ運河。セントローレンス川と...
セントローレンス‐とう【セントローレンス島】
《St. Lawrence Island》米国アラスカ州西部の島。ベーリング海北部、ベーリング海峡の南約240キロ...
セントローレンス‐マーケット
カナダ、オンタリオ州南東部の都市トロントにある市場。20世紀初頭に開設。煉瓦造りの建物は、19世紀半ばまで市庁舎と...
セントローレンス‐もん【セントローレンス門】
《Saint Laurence Gate》アイルランド東部、ラオース州の都市ドロヘダにある門。13世紀に建造された...
セントローレンス‐わん【セントローレンス湾】
《Gulf of Saint Lawrence》カナダ東部の大湾。セントローレンス川が注ぎ、ニューファンドランド島...
セントー
《Central Treaty Organization》中央条約機構。
せん‐ど【千度】
[名]千回。転じて、回数の多いこと。 [副] 1 (主に関西地方で)たびたび。さんざん。「—言うたのに」「—泣いた...
せん‐ど【先度】
さきごろ。このあいだ。せんだって。「—も話したとおり」
せん‐ど【先途】
1 (多く「ここを先途と」の形で)勝敗・運命などの大事な分かれ目。せとぎわ。「ここを—と奮いたつ」 2 これから進...
せん‐ど【賤奴】
召し使い。しもべ。奴隷。
せん‐ど【繊度】
繊維や糸の太さを表す語。長さと重量との比。単位は生糸でデニール、綿糸・毛糸などでは番手(ばんて)を使用。
せん‐ど【鮮度】
魚・肉・野菜などの新鮮さの度合い。「—が落ちる」
せん‐ど【尖度】
統計で、度数分布のとがり具合を表した量。正規分布との乖離(かいり)の指標となる。とがり度。
せん‐どう【山道】
内陸部を通る道。さんどう。 「東山道(とうさんどう)」の略。 (「仙道」とも書く)「中山道(なかせんどう)」の略。
せん‐どう【仙道】
中国の道教や神仙思想の中で、仙人の道術や、不老不死に至る道。
せん‐どう【先導】
[名](スル)先に立って導くこと。「白バイが—する」
せん‐どう【扇動/煽動】
[名](スル)気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。アジテーション。「大衆を—する」
せん‐どう【船頭】
1 和船の船長。ふなおさ。 2 櫓(ろ)などを操って小舟を操る人。かこ。「渡し舟の—」 3 水軍の長。水手(すいし...
せん‐どう【羨道】
横穴式石室で、玄室に通じる道。えんどう。
せん‐どう【顫動】
[名](スル)小刻みにふるえ動くこと。「恐怖の神経の—している顔を」〈近松秋江・疑惑〉
せん‐どうあん【千道安】
[1546〜1607]桃山時代の茶匠。初名は紹安。号は可休斎。利休の長男。利休とともに豊臣秀吉に仕えたが、利休死後...
船頭(せんどう)多(おお)くして船(ふね)山(やま)に上(のぼ)る
指図する人間が多いために統一がとれず、見当違いの方向に物事が進んでしまうたとえ。
せんどう‐おん【顫動音】
流れ出る呼気によって調音器官を細かくふるわせるようにして出す音。巻き舌で発音するラ行の子音など。震え音(おん)。
せんどう‐か【旋頭歌】
⇒せどうか(旋頭歌)
せんどうこうた【船頭小唄】
野口雨情作詞、中山晋平作曲による流行歌。大正10年(1921)ごろから関東大震災のあった大正12年にかけて大流行。...
せんどう‐ざい【煽動罪】
文書や言動により人の感情に強く訴えて、特に違法な行為を決意させるか、またはすでに生じている決意を強めるようにあおり...
せんどき‐ぶんか【先土器文化】
日本の旧石器時代の文化の旧称。
センド‐バック
商品などを送り返すこと。「—サービス」
センドバック‐サポート
⇒センドバックサービス
センドバック‐サービス
故障した製品をメーカーや販売店に送ると、修理または代替品と交換して返送してくれるサービス。センドバックサポート。
センドバック‐ほしょう【センドバック保証】
保証期間内であればセンドバックサービスが無償で受けられること。
せんど‐ばらい【千度祓】
身のけがれを清めるため、神前で大祓(おおはらえ)の詞を千度唱えること。千度の祓い。ちたびのはらえ。
せんど‐もうで【千度詣で】
社寺に千度参詣して祈願すること。
センナ
マメ科の小低木。高さ60〜75センチ。葉は羽状複葉で、互生。黄色い花を総状につける。葉を下剤の原料に用いる。アラビ...
せん‐ない【船内】
船の中。船中。
せん‐ない【線内】
線の内側。