マイ‐ペース
《(和)my+pace》自分に合った進度・方法。「—で勉強する」
マイ‐ホーム
《(和)my+home》 1 自分の家庭。わが家。 2 自分の持ち家。
マイホーム‐しゅぎ【マイホーム主義】
仕事や社会よりも、もっぱら自分の家庭を大切にし、それを生きがいとする考え方。家庭第一主義。
マイホームタウン【マイ・ホームタウン】
熊谷達也の連作短編集。平成15年(2003)刊。「河童沼」「だるまストーブと雪女」など、少年時代の思い出をつづった...
まい‐ぼつ【埋没】
[名](スル) 1 うずもれて見えなくなること。「地すべりで民家が—する」 2 世の人に知られないこと。「野に—し...
まいぼつ‐ひよう【埋没費用】
⇒サンクコスト
まいぼつ‐りん【埋没林】
火山活動による火砕流、大規模な土石流、海面の上昇などによって、森林全体が地中・水中に埋没したもの。富山県魚津市の海...
マイ‐ボトル
《(和)my+bottle》 1 なじみの飲み屋で、料金を払って預けておく自分用の酒瓶。 2 自分用の飲み物を入れ...
マイボーム‐せん【マイボーム腺】
《Meibomian gland》まぶたの縁にある分泌腺。皮脂を分泌し、角膜の乾燥を防ぐ。マイボーム腺の機能低下は...
マイ‐ボール
《(和)my+ball》 1 ラグビーなどの球技で、自分のチームが攻撃権を保持していること。自分たちがボールを持っ...
マイポ‐けいこく【マイポ渓谷】
《Cajón del Maipo》チリ中部にある渓谷。首都サンティアゴの南東約40キロメートルに位置する。マイポ川...
マイポータル‐せいど【マイポータル制度】
国民一人一人に固有の番号を割り振るマイナンバー制度で、インターネット上に個人用のホームページを設置し、自分の個人情...
まい‐まい【舞舞】
1 曲舞(くせまい)およびそれから派生した幸若舞(こうわかまい)の異称。 2 カタツムリの別名。 3 「舞舞虫(ま...
まい‐まい【毎毎】
いつも。毎回。その度ごと。「汝(そなた)達の先に立って騒ぐは—なれど」〈露伴・五重塔〉
まいまい‐かぶり【蝸牛被/舞舞被】
オサムシ科の甲虫。日本特産。体長6センチくらい。体は黒色で、頭部・前胸部が細長く、前翅(まえばね)は左右癒着し、後...
まいまい‐が【舞舞蛾】
ドクガ科のガ。翅(はね)の開張は雄が約5センチ、雌が8センチ。雄は翅が暗褐色で黒紋があり、昼間盛んに飛び回る。雌は...
マイマイチェン【買売城】
アルタンブラクの旧中国名。
まいまい‐つぶり【舞舞螺】
カタツムリの別名。まいまいつぶら。まいまいつぶろ。
まいまい‐むし【舞舞虫】
ミズスマシの別名。
マイマラ
アルゼンチン北部、フフイ州の町。リオグランデが刻むウマワカ渓谷に位置する。標高約2390メートル。8月に行われる大...
ま‐いみ【真忌(み)】
祭祀の際、神事に携わる人が、荒忌(あらい)みのあとで厳重に行う物忌み。致斎(ちさい)。
マイ‐ミク
⇒マイミクシィ
マイム
「パントマイム」に同じ。
マイム
《multipurpose Internet mail extensions》電子メールで、文字のほか、画像や音声...
マイムーン‐きゅうでん【マイムーン宮殿】
《Istana Maimun》インドネシア、スマトラ島北部の都市メダンの市街中心部にある王宮。1888年にデリ人の...
マイムーン‐おうきゅう【マイムーン王宮】
《Istana Maimun》⇒マイムーン宮殿
マイメンシン
バングラデシュ北部の都市。首都ダッカの北約120キロメートル、ブラマプトラ川旧流沿いに位置する。英国統治時代の旧称...
マイモ
《multiple input multiple output》無線通信の高速化技術の一。基地局側と端末側が二つの...
まい‐もど・る【舞(い)戻る】
[動ラ五(四)]もとの所にもどる。「古巣へ—・る」「故郷に—・る」
マイモニデス
[1135〜1204]中世のユダヤ人神学者・哲学者・医師。スペインのコルドバの生まれ。カイロのユダヤ教団を指導し、...
マイモニデス‐の‐はか【マイモニデスの墓】
《Tomb of Maimonides》イスラエル北東部、ガリラヤ湖西岸の都市ティベリアスにある霊廟(れいびょう)...
まい‐や【毎夜】
「まいよ」に同じ。「—更けて帰れども」〈浮・一代男・六〉
マイヤー
[1825〜1898]スイスの詩人・小説家。叙事詩「フッテン最後の日々」、小説「ユルク=イェナッチュ」など。
マイヤー
[1814〜1878]ドイツの医者・物理学者。血液の色の観察から運動と熱との関係に着想し、エネルギー保存の法則に到...
マイヤー
[1846〜1924]ドイツの行政法学者。フランス行政法を研究し、実証主義的公法学に基づく行政法学の基礎を築いた。...
マイヤー‐フェルスター
[1862〜1934]ドイツの小説家・劇作家。自作の小説「カール=ハインリヒ」を脚色した戯曲「アルト‐ハイデルベル...
マイヤー‐かたさ【マイヤー硬さ】
工業材料をはじめとする物質の硬さ(硬度)の示し方の一。押し込み硬さの一種で、鋼球を試料表面に押し込み、できたくぼみ...
マイヤー‐こうど【マイヤー硬度】
⇒マイヤー硬さ
マイヤー‐の‐かんけいしき【マイヤーの関係式】
気体の定圧比熱と定積比熱の間の関係式。定圧比熱をCp、定積比熱をCvとすると、Cp−Cv=R/Mで表される。ここで...
マイヤーひゃっかじてん【マイヤー百科事典】
《原題、(ドイツ)Meyers Lexikon》ブロックハウス百科事典と並ぶ、ドイツの代表的百科事典。ライプチヒの...
マイヤーホフ
⇒マイヤーホーフ
マイヤーホーフ
[1884〜1951]米国の生理化学者。ドイツ生まれ。ナチスに追われ渡米。筋肉における乳酸の生成などを研究し、筋収...
マイヤーリンク
オーストリア北東部、ニーダーエスターライヒ州の村。首都ウィーンの南西約30キロメートルに位置する。皇室の狩猟用の別...
マイヤール‐はんのう【マイヤール反応】
⇒メイラード反応
まい‐ゆう【毎夕】
夕方ごと。まいせき。「—五時に鐘が鳴る」
まい‐よ【毎夜】
毎晩。まいや。「—星を観察する」
マイヨ
からだにぴったりと密着した服。海水着・レオタード・タンクトップ・タイツなど。
まい‐よう【毎葉】
葉・紙などの1枚ごと。各葉。
まいよう‐し【枚葉紙】
巻き取り紙を全判・半裁・四裁などの大きさに断裁した紙。
マイヨ‐ジョンヌ
《「マイヨジョーヌ」とも》自転車競技のツールドフランスで、その日の時点で総合成績トップの選手が着る黄色いジャージー。