ムンク
[1863〜1944]ノルウェーの画家。愛と死・孤独・不安などのテーマを象徴的に描き、表現主義の先駆者の一人とされ...
ムン‐ジェイン【文在寅】
[1953〜 ]韓国の政治家。第19代大統領。朝鮮戦争時に脱北した家族のもとで育つ。学生運動などを経て、盧武鉉(ノ...
ムンジャガン‐とう【ムンジャガン島】
《Menjangan Island》インドネシア南部、バリ島北西岸の沖合に浮かぶ島。バリ西部国立公園に含まれる。サ...
ムンスター
フランス、アルザス地方産の円形チーズ。外側はオレンジ色で、中身は柔らかい。マンステール。
むんず‐と
[副]「むずと」を強めた言い方。「肩を—つかむ」
ムンタワイ‐しょとう【ムンタワイ諸島】
《Kepulauan Mentawai》インドネシア、スマトラ島中部西方沖に浮かぶ諸島。スマトラ島本土とはムンタワ...
ムンティンルパ
⇒モンテンルパ
ムン‐テラ
「ムントテラピー」の略。
ムンディルファリ
土星の第25衛星。2000年に発見。名の由来は北欧神話の巨人。非球形で平均直径は約5.6キロ。
ムントタワー
⇒ムント塔
ムント‐テラピー
医学で、患者との対話による治療。心理的ストレスを考慮して必ずしも真実を告げない場合もある。ムンテラ。
ムント‐とう【ムント塔】
《Munttoren》オランダの首都アムステルダムの中心部にある塔。15世紀、市街を取り囲む城壁とともに建造。城壁...
ムント‐ひろば【ムント広場】
《Muntplein》オランダの首都アムステルダムの中心部にある広場。西側にムント塔がある。
ムンドゥ
チャド南部の都市。ロゴンヌオクシデンタル州の州都。同国南部の交通の要地であり、穀物、綿花の集散地。繊維業、製油業が...
ムンドゥッ‐じいん【ムンドゥッ寺院】
《Candi Mendut》インドネシア、ジャワ島中部のボロブドゥール仏教遺跡の東約3キロメートルにある寺院。9世...
ムンドゥット‐じいん【ムンドゥット寺院】
《Candi Mendut》⇒ムンドゥッ寺院
ムンバイ
インド西部、アラビア海沿岸の小島に位置する港湾都市。マハラシュトラ州の州都。西インドの商工業・金融・交通の中心地で...
ムンバーデービー‐じいん【ムンバーデービー寺院】
《Mumba Devi Temple》インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイにあるヒンズー教寺院。17世紀に建...
ムンプス
⇒流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)
ムンプスウイルス
ムンプス(流行性耳下腺炎)の原因となるウイルス。唾液腺・髄膜・精巣・卵巣・甲状腺などにも感染する。予防には生ワクチ...
ムンプス‐なんちょう【ムンプス難聴】
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の合併症で、原因ウイルスであるムンプスウイルスが内耳に感染することで生じる難聴。急性...
むん‐む
[副](多く「と」を付けて用いる) 1 「むんむん」に同じ。「ギッシリ詰められると—として閉口する」〈魯庵・社会百...
むん‐むん
[副](スル)においや熱気などが息苦しいまでに強くたちこめているさま。むっと。「場内は若者の熱気で—(と)している...