や‐しろ【社】
《「屋(や)代(しろ)」の意。「代(しろ)」は神を祭るために地を清めた場所》 1 神を祭る建物。神社。 2 神の降...
やしろ【矢代】
姓氏の一。 [補説]「矢代」姓の人物矢代静一(やしろせいいち)矢代幸雄(やしろゆきお)
やしろ‐じま【屋代島】
山口県の大島の異称。
やしろ‐せいいち【矢代静一】
[1927〜1998]劇作家。東京の生まれ。文学座に入り、のち劇団NLT結成に参加。浮世絵師三部作「写楽考」「北斎...
やしろ‐ひろかた【屋代弘賢】
[1758〜1841]江戸後期の国学者。江戸の人。号、輪池。幕府の書役(かきやく)・右筆となり、塙保己一(はなわほ...
やしろ‐ゆきお【矢代幸雄】
[1890〜1975]美術史家・美術評論家。神奈川の生まれ。英文で発表したボッティチェリの研究で世界的な注目を集め...