よう‐ふ【用布】
衣服などを仕立てるのに用いる布。
よう‐ふ【妖婦】
男性を惑わす、なまめかしく美しい女性。妖女。バンプ。
よう‐ふ【庸布】
律令制で、庸として納めた布。
よう‐ふ【徭夫】
律令制で、徭役に従事した人。
よう‐ふ【養父】
養子先の父。また、養い育ててくれた義理の父。
よう‐ふう【洋風】
西洋的な形式であること。洋式。西洋風。「—の建築」⇔和風。
ようふう‐が【洋風画】
桃山時代・江戸時代に西洋画の影響を受けて描かれた絵画。
よう‐ふうとう【洋封筒】
横書き用の封筒。横長の長方形で、封じ口が長辺にある封筒。
よう‐ふく【洋服】
《「西洋服」の略》西洋風の衣服。背広・ズボン・ワンピース・スーツ・スカートなど。⇔和服。
ようふく‐かけ【洋服掛(け)】
洋服をかけておく器具。ハンガー。
ようふく‐だんす【洋服箪笥】
洋服をつるして入れるように作ったたんす。
よう‐ふぼ【養父母】
養父と養母。養家の父母。やしないおや。
ようふよう‐せつ【用不用説】
ラマルクの進化論学説。生物個体において、多用する部分はしだいに発達し、用いない器官は退化し、その後天的な獲得形質が...