ある‐は【或は】
[接]《動詞「あり」の連体形+係助詞「は」から》 1 (「あるは…、あるは…」の形で)ある者は。ある場合は。「—年...
アル‐ハジャラ
⇒ハジャラ
アルハズム‐とりで【アルハズム砦】
《Al Hazm Fort》オマーン北部の町アルハズムにある城砦(じょうさい)。18世紀初頭に建造。厚さ3メートル...
アルハフェリア‐きゅうでん【アルハフェリア宮殿】
《Palacio de la Aljaferia》スペイン北東部、アラゴン州の都市サラゴサにある宮殿。イスラム支配...
アルハミース‐モスク
バーレーンの首都マナーマの南郊にあるイスラム寺院。7世紀末、ウマイヤ朝ウマル2世の時代に創建とされ、同国最古のモス...
アル‐ハラ
「アルコールハラスメント」の略。
アルハラム‐アルシャリーフ
神殿の丘のアラビア語名。
あるはれたひに【ある晴れた日に】
加藤周一の小説。昭和24年(1949)、「人間」誌に連載。昭和25年(1950)、単行本刊行。医学生を主人公に、太...
アルハンゲリスキー‐じいん【アルハンゲリスキー寺院】
《Arkhangel'skii sobor/Архангельский собор》⇒アルハンゲリスキー大聖堂
アルハンゲリスキー‐だいせいどう【アルハンゲリスキー大聖堂】
《Arkhangel'skii sobor/Архангельский собор》ロシア連邦の首都モスクワの中心...
アルハンゲリスク
ロシア連邦北西部、アルハンゲリスク州の都市。同州の州都。白海のドビナ湾奥、ドビナ河口に臨む港湾都市。1584年に開...
あるはんのきのはなし【あるハンノキの話】
今西祐行の小説。昭和41年(1966)刊。原爆投下直後の広島に学徒兵として赴任した体験をもとにした作品。
アルハンブラ
《アラビア語の、「赤い城」の意を表す語から》スペイン南部、グラナダにあるイスラム時代の宮殿。13世紀ナスル朝のムハ...
アルハンブラ‐きゅうでん【アルハンブラ宮殿】
⇒アルハンブラ
アルハーゼン
イブン=アル=ハイサムのラテン語名。