いち‐れい【一礼】
[名](スル)一度礼をすること。ちょっと会釈すること。「—して着席する」
いち‐れい【一例】
一つの例。「—を挙げる」
いちれいよ‐ばん【一〇四番】
名前・住所から、電話番号を問い合わせるためのサービス。番号案内。
いち‐れつ【一列】
1 一つの列。ひとならび。「—に並ぶ」 2 第一の列。 3 そろうこと。一緒。「国本の面々—に申し上ぐべき事なれど...
いちれつ‐いったい【一列一体】
[名・形動]一様であること。どれも同じようであること。また、そのさま。「—にお客と云うもの男と云うものは」〈荷風・...
いち‐れん【一連/一聯】
1 関係のあることのひとつながり。「—の事件」 2 穴に糸やひもなどを通してつらねたもののひとつながり。「数珠—」...
いち‐れん【一蓮】
「一蓮托生(いちれんたくしょう)」の略。「夫婦、親子—の、示しの時刻延ばされず」〈浄・万年草〉
いちれん‐たくしょう【一蓮托生】
1 仏語。死後、極楽の同じ蓮華の上に生まれること。 2 結果はどうなろうと、行動や運命をともにすること。「死ぬも生...
いちれん‐ばんごう【一連番号】
品物や条文などに、一から順に続けてつけてある番号。