まい‐き【毎期】
一定の期限のたびごと。期ごと。
まい‐きゃく【埋却】
[名](スル)地中などにうめること。また、うまること。「地中深く—する」「—処分」「—地」
まい‐きょ【枚挙】
[名](スル)いちいち数え上げること。一つ一つ数えたてること。
まい‐きょう【埋経】
後世に伝えるため、経文などを経筒に入れ、地中に埋めること。また、その経。
まい‐きょうげん【舞狂言】
狂言で、夢幻能の形式を模し、亡霊の舞を1曲の中心とするもの。「楽阿弥」「通円」「祐善」など。仕舞狂言。
枚挙(まいきょ)に遑(いとま)がな・い
たくさんありすぎて、いちいち数えきれない。「同種の事例は—・い」
まい‐きん【毎勤】
毎月勤労統計または毎月勤労統計調査の略称。