カルチェ‐ラタン
⇒カルチエラタン
カルチェリ‐の‐いおり【カルチェリの庵】
《Eremo delle Carceri》イタリア中部、ウンブリア州の都市アッシジにある修道僧のための庵。アッシジ...
カルティエ‐ブレッソン
[1908〜2004]フランスの写真家。小型カメラのスナップショットによって、日常生活の瞬間をとらえた写真を残した...
カルチエ‐ラタン
《「カルチェラタン」とも》 パリのセーヌ川左岸の区域。ソルボンヌ大学(パリ大学)などがあり、学生の多い所として有名...
カルチノイド
類癌腫(るいがんしゅ)。虫垂や回盲部に発生するセロトニン産生細胞からなる比較的良性の腫瘍(しゅよう)。
カルチバー
人間の生活に役立つようにつくられた植物の品種。cv.と記す。栽培品種。園芸品種。
カルチベーター
畑の中耕・草とり・土寄せなどに使う農機具。耕耘(こううん)機。カルチ。
カルチャー
文化。教養。「—ギャップ」
カルチャー‐ギャップ
文化の違いから、物の見方や考え方などに出てくる格差・違い。
カルチャー‐ショック
自分とは異なる考え方・慣習・生活様式などに接した際に受ける違和感やとまどい。
カルチャー‐スクール
《(和)culture+school》⇒カルチャーセンター1
カルチャー‐センター
1 新聞社・デパートなどが主催する、社会人を対象とした常設の教養講座。カルチャースクール。 2 文化施設が多く集ま...
カルチャー‐ツアー
《(和)culture+tour》歴史・美術・音楽などをテーマに、その道の専門家が講師として同行するパック旅行。
カルチャード‐バター
⇒発酵バター
カルチュラル‐スタディーズ
異なる文化領域にまたがって比較研究する、文化論の方法。
カルチョ
サッカー(蹴球)のこと。