ジャンパー‐ピン
ジャンパースイッチの結線で、信号のオンとオフを制御する小さな部品。ジャンパープラグ。ジャンパーブロック。ショートプ...
ジャンパー‐ブロック
⇒ジャンパーピン
ジャンパー‐プラグ
⇒ジャンパーピン
ジャンビ
インドネシア、スマトラ島中部東岸の都市。旧称テラナイプラ。ジャンビ州の州都。ハリ川に面し、河港をもつ。近世に海上交...
ビュリダン
[1300ころ〜1358ころ]フランスのスコラ哲学者。パリ大学総長。オッカムの弟子で、アリストテレスについての講義...
ピアジェ
[1896〜1980]スイスの心理学者。自己中心性など子供の思考の特質を研究、次いで乳児期からの知能や思考の発達過...
ジャンピング
1 跳躍すること。 2 登山用具の一。ハンマーを用いて岩壁に穴をうがつ錐(きり)。
ジャンピング‐サーブ
《(和)jumping+serve》バレーボールなどで、ボールを高く上げ、同時にジャンプしながら打つサーブ。ジャン...
ジャンピング‐スキー
ジャンプ専用のスキー。安定を保つため長さ・重さ・幅が大きく、滑走面には数本の溝が刻まれている。
ジャンピング‐ビーン
メキシコ原産のトウダイグサ科の植物の種子。中に小さな蛾(が)の幼虫が入っており、種子がはねる。
ラモー
[1683〜1764]フランスの作曲家・音楽理論家。フランスの宮廷オペラを発展させ、また、「和声論」などを著して近...
フォートリエ
[1898〜1964]フランスの画家。抽象画を主として描き、第二次大戦中に制作された連作「人質」は、アンフォルメル...
ミレー
[1814〜1875]フランスの画家。バルビゾン派。敬虔(けいけん)な信仰心と情愛に満ちた表現で農村生活を描いた。...
リオタール
[1924〜1998]フランスの哲学者。ポスト構造主義の思想家の一人。急進的なマルクス主義者としてアルジェリアで活...
ジョリオ‐キュリー
(Jean Frédéric 〜)[1900〜1958]フランスの物理学者。パリ出身。キュリー夫妻の長女イレーヌと...
フーケ
[1420ころ〜1480ころ]フランスの画家。厳格で壮大な空間表現と鋭い人間観察で、15世紀フランスを代表する画家...
ジャンブケーシュワラ‐じいん【ジャンブケーシュワラ寺院】
《Jambukeswarar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市ティルチラーパリにあるヒンズー教寺院。...
ジャンブル
《ごちゃ混ぜの意》ワゴンなどを使い、廉価品を山積みにする販売方法。「—陳列」
ジャンブルー
ベルギー中南部、ナミュール州の都市。10世紀創設の修道院(現在は農業大学)を中心に発展。カトラリーの製造で有名。市...
ジャンプ
《Joint Article Management Promotion-consortium》⇒アーティクルマネー...
ジャンプ
[名](スル) 1 跳ぶこと。跳躍。「—して捕球する」「崖(がけ)から—する」 2 跳び越えること。「馬が生垣を—...
ジャンプ‐がさ【ジャンプ傘】
ボタンを押すと、ばねの力で自動的に開く洋傘。
ジャンプ‐きょうぎ【ジャンプ競技】
1 陸上競技の、走り高跳び・棒高跳び・走り幅跳び・三段跳びの総称。 2 スキーの、ノルディック種目の一。急角度の助...
ジャンプ‐コンビネーション
⇒コンビネーションジャンプ
ジャンプ‐サーブ
⇒ジャンピングサーブ
ジャンプ‐ショット
ビリヤードで、キューで突いた手球をジャンプさせて障害物を飛び越し、的球に当てることをねらったショット。
ジャンプ‐シート
自動車や飛行機の折り畳み式補助席。
ジャンプ‐スターター
自動車などの蓄電池が使用できない場合に、代わりにエンジンなどの内燃機関を始動させるための予備の蓄電池。
ジャンプスーツ
落下傘部隊員の服装に似た、上下一続きの婦人服。
ジャンプ‐だい【ジャンプ台】
⇒シャンツェ
ジャンプ‐ブルース
1940年代に流行した、管楽器のアンサンブルを加えたリズミカルなブルース音楽の一形態。ジャズの影響が大きく、また、...
ジャンプ‐ボール
バスケットボールで、審判が向かい合って立っている二人の選手の間にボールを高くあげ、選手はそのボールをジャンプして手...
ジャンベ
⇒ジェンベ
フーコー
[1819〜1868]フランスの物理学者。光速度の測定を行い、水中よりも空気中のほうが速いことから光の波動説を実証...
ジャンボ
[名・形動] 1 巨大なこと。巨大なさま。また、そういうもの。「—な景品」「—サイズ」 2 「ジャンボジェット」の...
ジャンボ‐サイズ
1 一般に、特大サイズのこと。 2 写真で、サービスサイズ。自動拡大焼き付け機で、露光・現像・仕上げまで処理する印...
ジャンボ‐ジェット
米国航空機メーカーの大型ジェット旅客機、ボーイング747の愛称。類似の大型旅客機についてもいうことがある。
ジャンボ‐タクシー
《(和)jumbo+taxi》九人乗りのタクシー。大都市圏で、郊外駅と団地間を結ぶ深夜バスのタクシー版として運行。...
ジャンボ‐たにし【ジャンボ田螺】
スクミリンゴガイの俗称。
ジャンボ‐パケット
⇒ジャンボフレーム
ジャンボ‐フレーム
イーサネットの高速化技術の一。一度に転送するデータ送受信の単位(MTU)のサイズを大きくして、通信の高速化を実現す...
ジャンボリー
《にぎやかな宴会の意》ボーイスカウトのキャンプ大会。
ボードリヤール
[1929〜2007]フランスの社会学者。構造主義・記号論の影響下で記号としての「物」を考察し、現代消費社会を分析...
ゴルチエ
[1952〜 ]フランスの服飾デザイナー。独学でファッションを学び、ピエール=カルダンに認められアシスタントとなる...
ジャンポール‐ゴルチエ
⇒ゴルチエ
サルトル
[1905〜1980]フランスの哲学者・小説家・劇作家。無神論的実存主義を主唱。第二次大戦後、雑誌「現代」を主宰。...
ル‐クレジオ
[1940〜 ]フランスの小説家。1963年「調書」でデビュー。断片的な文章の挿入や反復など、実験的な手法を用いた...
ギュイヨー
[1854〜1888]フランスの哲学者・詩人。スペンサーらの進化論哲学と生の哲学とを結合する立場から生の本質と発展...
ジャンム
インド北部、ジャンムカシミール連邦直轄領の都市。冬季における直轄領政府の所在地。スリナガルの南約160キロメートル...
ジャンム‐カシミール
インド北部にある連邦直轄領の一つ。独立以来、カシミールのインド実効支配地域に設置されていた同名の州が、2019年に...