む‐いん【無韻】
詩文で韻をふまないこと。
むいん‐こうい【無因行為】
財産上の出捐(しゅつえん)行為において、原因(契約など)が法律上無効であっても、それ自体は有効とされる行為。例えば...
むいん‐し【無韻詩】
《blank verse》1行のうちに弱強のリズムが5回繰り返され、韻を踏まない詩形。16世紀に英国でおこった。シ...
むいん‐しょうけん【無因証券】
証券上の権利が証券の発行行為によって発生し、その行為の原因となった法律関係には影響を受けない有価証券。手形・小切手...
むいん‐の‐し【無韻の詩】
1 韻をふまない詩。「小説は—ともいふべく」〈逍遥・小説神髄〉 2 無声の詩。絵画のこと。