りれき‐げんしょう【履歴現象】
⇒ヒステリシス
りれき‐こうか【履歴効果】
⇒ヒステリシス2
りれき‐しょ【履歴書】
履歴を書いた書類。
リレハンメル
ノルウェー南東部の都市。ミョーサ湖北端に位置し、観光保養地としても知られる。林業、製紙産業が盛ん。1994年冬季オ...
リレ‐バン
「リレーションシップバンキング」の略。
リレンザ
吸入タイプのインフルエンザ治療薬「ザナミビル」の商品名。
リレー
[名](スル) 1 順繰りに受け継いで次へと送り伝えて行くこと。中継。「バケツを—して消火にあたる」 2 ⇒リレー...
リレー‐アタック
スマートエントリー機能を悪用し、自動車を窃盗する手口の一。犯行グループの一人が自動車の所有者に近づき、鍵から発せら...
リレー‐しょうせつ【リレー小説】
複数の執筆者が書き継いでいく小説。
リレー‐そう【リレー走】
陸上競技における継走(リレーレース)のこと。→陸上リレー
リレー‐そうさ【リレー捜査】
複数の防犯カメラの映像をつなぎ合わせ、犯罪者の逃走経路や事件の状況などを調べること。
リレー‐ソケット
機械や電気装置の制御盤やプリント基板に組み込み、リレー(継電器)の脱着を容易にするための部品。
リレー‐レンズ
ズームレンズなどにおいて、いくつか並んでいるレンズのうち最も後部にあり、前のレンズから伝わった実像をフィルム面(デ...
リレー‐レース
陸上競技・競泳・スキー・スケートなどで、数人の選手が一組となり、それぞれ一定の距離を受け持って次の選手に受け継ぎな...
り‐ろ【理路】
物事の道理。考えや話などの筋道。「—をたどる」
り‐ろう【離婁】
離朱(りしゅ)の異称。
リロケーション
1 移転。引っ越し。再配置。 2 転勤により生じた留守宅を管理したり、短期の賃貸を斡旋(あっせん)したりするサービス。
リロケータブル‐アイピーアドレス【リロケータブルIPアドレス】
《relocatable IP address》⇒仮想IPアドレス
リロケータブル
コンピューターの記憶領域内の任意の位置で動作可能なプログラム。
りろ‐せいぜん【理路整然】
[ト・タル][文][形動タリ]物事が道理にきちんとあてはまっているさま。話などの筋道が整っているさま。「—たる弁明」
り‐ろん【理論】
個々の現象を法則的、統一的に説明できるように筋道を立てて組み立てられた知識の体系。また、実践に対応する純粋な論理的...
りろん‐か【理論家】
理論にすぐれた人。また、理論を好む人。セオリスト。
りろん‐かがく【理論化学】
化学現象を物理学的理論を用いて解明しようとする化学の一分野。物理化学とほぼ同義。
リロングウェ
マラウイ共和国の首都。同国中央部、標高約1070メートルのリロングウェ高原に位置し、リロングウェ川とリンガジ川に沿...
りろん‐しき【理論式】
理論や定理から直接導かれた諸量の関係を数式で表したもの。→経験式
りろん‐せいけいひ【理論生計費】
標準的な世帯が正常な生活を営むために必要な生計費を理論的に算定したもの。
りろん‐てき【理論的】
[形動]理論に基づくさま。「—な説明」「—には納得できる」
りろん‐てつがく【理論哲学】
正しい思考の形式や法則を研究する論理学や、知識の起源・構造・妥当性などを問う認識論など、理論的諸問題を対象とする哲...
りろん‐とうそう【理論闘争】
政治・経済・社会思想などの領域で行われる理論上の闘争。
りろん‐ぶそう【理論武装】
自分の立場や主張を他人の批判から守るために、さまざまな理論を準備しておくこと。反論されないよう、理論で対抗すること。
りろん‐ぶつりがく【理論物理学】
物理現象を理論的に研究する物理学の分野。実験的事実・経験的法則をもとに普遍的理論・基本的原則を導き、さらに未知の事...
りろん‐りせい【理論理性】
《(ドイツ)theoretische Vernunft》カント哲学で、認識をなしうる能力としての理性。⇔実践理性。...
リロード
[名](スル) 1 弾やフィルムを、再装塡すること。 2 ブラウザーに表示したウェブページを、サーバーからもう一度...
リロール
1 「圧延」に同じ。 2 「リセットマラソン」に同じ。
リワインド
録音テープなどの巻き戻し。RWDと表記される。
リワーク
1 作り直す、再生する、書き直す、の意。 2 復職。職場復帰。 [補説]2は日本語での用法。
リワード
報酬。ほうび。
リワード‐アプリ
《rewardは報酬の意》「お小遣いアプリ」に同じ。
リワード‐こうこく【リワード広告】
閲覧者がバナーをクリックしたり、会員登録を行ったりするなど、具体的な広告効果があった場合に、閲覧者に対して何らかの...
利(り)を食(く)・う
1 取引で、利食いをする。「少し値上がりしたので—・う」→利食い 2 利息がつく。利息をかせぐ。「コノ金(かね)ワ...
利(り)を見(み)ては義(ぎ)を思(おも)い危(あや)うきを見(み)ては命(いのち)を授(さず)く
《「論語」憲問から》立派な人格と教養を備えている人は、利益になることがあればそれを得るのは正しいかどうかをまず考え...
理(り)を以(もっ)て非(ひ)に落(お)・ちる
「理に勝って非に落ちる」に同じ。
理(り)を分(わ)・ける
わかりやすく筋道を立てて道理を説明する。「—・けて説き聞かせる」
りん【稟】
⇒ひん
りん【鈴】
⇒れい
りん【綾】
⇒りょう
りん【吝】
[音]リン(呉)(漢) [訓]やぶさか しわい 物惜しみをする。けち。「吝嗇(りんしょく)/倹吝・慳吝(けんりん)」
りん【林】
[音]リン(呉)(漢) [訓]はやし [学習漢字]1年 〈リン〉 1 樹木の集まり生えた所。はやし。「林間・林業・...
りん【厘】
[常用漢字] [音]リン(慣) ごく小さい数量を表す単位。「厘毛/一分一厘・九分九厘」 [補説]もと「釐(り)」の略字。
りん【倫】
[常用漢字] [音]リン(呉)(漢) 1 人の守るべき筋道。「倫理/五倫・人倫・破倫・不倫」 2 同列に並ぶ仲間。...