いし‐く【石工】
山から石材を切り出し、それを刻んで細工をする職人。石切り。石屋。
イシク‐アタ
キルギス北部にある温泉場。首都ビシュケクの南東約80キロメートルに位置する。19世紀末より温泉保養地として知られる...
イシククリ‐こ【イシククリ湖】
《Issyk-Kul'/Иссык-Куль》⇒イシククル湖
イシククル‐こ【イシククル湖】
《Issik-köl/Ысык-Көл》キルギス北東部にある湖。ロシア語名イシククリ湖。首都ビシュケクの東約180...
イシク‐こ【イシク湖】
《Issik-köl/Ысык-Көл》⇒イシククル湖
いし‐くしろ【石釧】
古墳時代の石製の腕輪。主に碧玉(へきぎょく)製で、内径5〜6センチ、外径7〜8センチの環状に作られる。実用のものと...
いし‐くばり【石配り】
1 「石組み」に同じ。 2 囲碁で、打ちはじめに、石を要所要所に置いて大体の陣形を立てること。石立て。布石(ふせき)。
いしく‐も【美しくも】
[連語]《形容詞「い(美)し」の連用形+係助詞「も」》 1 見事に。殊勝にも。「—宣(のたま)ひたり」〈太平記・九...
いし‐くらげ【石水母】
ネンジュモ科の藍藻(らんそう)。芝生や土などの表面に生える。糸状の細胞が寒天質に包まれており、アオサに似る。食用。
いし‐くれ【石塊】
石のかけら。小石。いしころ。