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辞書
いろだい‐おさめ【色代納め】
江戸時代、米年貢に代えて麦・アワ・ヒエ・竹・綿・筵(むしろ)・縄などを納めること。
いろ‐だか【色高】
江戸時代の雑税の一。クワ・コウゾ・ウルシなどの栽培によって、田畑以外の山野・河海などからの収益があるとき、これを高...
いろ‐だし【色出し】
1 磨いて光沢を出すこと。 2 料理で、キュウリやナスの皮の色を熱湯やみょうばんなどで、さらに引き立たせること。
いろ‐だて【色立】
連句の付合(つけあい)手法の一。色彩の取り合わせで前句に付ける方法。→七名八体(しちみょうはったい)
いろ‐だま【色玉】
ザクロの別名。
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