さん‐れい【三礼】
⇒さんらい(三礼)
さん‐れい【山霊】
山の神。山の精霊。
さん‐れい【山嶺】
山のみね。山峰。
さん‐れい【蚕齢】
蚕の発育の程度を示す語。卵からかえったものを第一齢、最初の脱皮を終わったものを第二齢、以後脱皮するたびに第三齢、第...
さんれい‐ごしん【三令五申】
《「史記」孫呉伝から》三度命令し、五度重ねて言うこと。何度も繰り返して、ていねいに命令すること。
サン‐レウチョ
イタリア南部、カンパニア州の都市カゼルタにある町。18世紀にブルボン王朝のカルロ3世が狩猟場とし、息子フェルディナ...
さん‐れつ【参列】
[名](スル)式や行事などに参加し、列席すること。「起工式に—する」「—者」
さん‐れつ【惨烈】
[名・形動]きわめてむごたらしいこと。きわめてきびしいこと。また、そのさま。「戦闘は—を極めた」「—な台風の爪痕」
サンレミ‐せいどう【サンレミ聖堂】
《Basilique Saint-Remi》フランス北東部、グラン‐エスト地方、マルヌ県の都市ランスにある聖堂。メ...
サンレミ‐ド‐プロバンス
フランス南部、プロバンス地方、ブーシュ‐デュ‐ローヌ県の町。古代ローマ時代の都市遺跡、グラヌムやオランダの画家ゴッ...
サン‐レモ
イタリア北西部、リビエラ海岸の保養都市。1951年より毎冬、カンツォーネのコンクールのサンレモ音楽祭が催される。
さん‐れん【三連】
1 三つ、または3回続くこと。 2 漢詩で、句の下の3字をすべて平(ひょう)、または仄(そく)にすること。作詩上、...
さんれん‐おんぷ【三連音符】
本来二等分・四等分すべきところを三等分した音符。三連符。
さんれん‐きゅう【三連休】
休日が三日続くこと。
さんれん‐せい【三連星】
囲碁で、盤面の両隅と辺の3か所の星を縦または横に連ねて占める布石の形。
さんれんどう‐じしん【三連動地震】
三つの隣接する震源域で大規模な地震が同時または短期間に連続して発生すること。→双子地震 [補説]東海地震・東南海地...