えなんじ【淮南子】
中国、前漢時代の哲学書。21編。淮南(わいなん)王劉安(りゅうあん)が編纂(へんさん)させた「鴻烈(こうれつ)」の...
エナンジャウン
ミャンマー中部の町。イラワジ川中流沿いに位置する。18世紀半ばに油田が発見され、かつてアジア有数の産油地として知ら...
エナンチオトロピー
⇒互変
エナンチオマー
⇒鏡像異性体
エナント‐さん【エナント酸】
炭素数が7個の直鎖のカルボン酸。悪臭をもつ無色油状の液体。水に溶けにくく、有機溶媒によく溶ける。香料の原料となるほ...
えなんぼう【絵難房】
後白河法皇のころの人。どんな名画にも必ず非を見つけて悪口を言ったと「古今著聞集」に伝えられる。のちに、人の描いた絵...