かい‐ぎ【会議】
[名](スル) 1 関係者が集まって相談をし、物事を決定すること。また、その集まり。「編集方針について—する」「—...
かい‐ぎ【回議】
[名](スル)担当者が原案を作り、関係者の間に順次に回して、意見を聞き、または承諾を求めること。「細則については後...
かい‐ぎ【快技】
見ていて気持ちがよい、みごとな技。妙技。美技。「会場の観衆に—を披露する」
かい‐ぎ【海技】
船舶職員として必要な技術。
かい‐ぎ【解義】
意義をときあかすこと。解釈。
かい‐ぎ【懐疑】
[名](スル)物事の意味・価値、また自他の存在や見解などについて疑いをもつこと。「新療法の効果について私は—的だ」...
かいぎ‐し【海技士】
「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に基づく、大型船舶を操縦するために必要な資格の一種。有資格者には海技免状が交付され...
かいぎし‐こっかしけん【海技士国家試験】
20トン以上の大型船舶を運航する海技士(船舶職員)になるための国家試験。各地方運輸局で年4回行われ、合格すると海技...
かいぎ‐しつ【会議室】
会議をするための部屋。
かいぎ‐しょ【会議所】
1 会議の場所。 2 一定の事柄について会議するための団体または機関。商工会議所の類。
かいぎ‐じゅうじしゃ【海技従事者】
「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に基づく国家試験である海技士や小型船舶操縦士の有資格者。船舶職員。
かいぎ‐は【懐疑派】
懐疑論の考え方に立つ思想家たち。特に、ヘレニズム‐ローマ時代、ストア哲学やエピクロス哲学の独断論的態度に反対して現...
会議(かいぎ)は踊(おど)るされど会議(かいぎ)は進(すす)まず
1814年から翌年、ウィーン会議の舞台裏で、参加国の元首や大使たちがかけひきに終始しているのを、フランスの代表タレ...
かいぎ‐めんじょう【海技免状】
「船舶職員及び小型船舶操縦者法(旧船舶職員法)」に基づき、船舶職員の資格を証明する免状。国土交通大臣が行う国家試験...
かい‐ぎゃく【諧謔】
こっけいみのある気のきいた言葉。しゃれや冗談。ユーモア。「—を弄(ろう)する」
かいぎゃく‐きょく【諧謔曲】
⇒スケルツォ
かい‐ぎゅう【海牛】
海牛目の哺乳類の総称。ジュゴン科1種とマナティー科3種が現存。浅海や河川にすみ、前肢はひれ状、後肢は退化して外形は...
かい‐ぎょ【怪魚】
見たことのない、奇妙な魚。
かい‐ぎょ【海魚】
海にすむ魚。海でとれる魚。海水魚。
かい‐ぎょう【戒行】
戒律を守って修行に励むこと。
かい‐ぎょう【改行】
[名](スル)文章の中で行を新しくすること。行を変えること。また、そのように活字を組むこと。「段落で—する」
かい‐ぎょう【開業】
[名](スル) 1 新しく事業や商売を始めること。「病院を—する」 2 事業や商売をしていること。「—中」
かいぎょう‐い【開業医】
個人で医院・病院を経営し診療している医師。
かいぎょう‐かんごし【開業看護師】
医療機関から独立し、訪問看護ステーションを開設・運営する看護師。
かいぎょう‐キー【改行キー】
⇒エンターキー
かいぎょう‐コード【改行コード】
《line feed code》コンピューター上のテキストファイルにおける、文書の改行を意味する制御文字。オペレー...
かいぎょう‐もじ【改行文字】
《line feed code》⇒改行コード
かい‐ぎょく【買(い)玉】
「買建玉(かいだてぎょく)」に同じ。⇔売り玉。
かいぎ‐ろく【会議録】
会議の内容、経過を記録した文書。議事録。
かいぎ‐ろん【懐疑論】
哲学で、人間の認識力を不確実なものとし、客観的、普遍的真理の認識の可能性を疑っていっさいの判断を差し控える態度。懐...