ホイッグ‐とう【ホイッグ党】
《Whig》英国の政党。1680年ごろ、都市の商工業者や中産階級を基盤に形成され、議会の権利や民権の尊重を主張、ト...
ホイッスラー
[1834〜1903]米国の画家。主に英国で活躍。印象派と浮世絵版画の影響を受けつつ、淡彩の風景画・肖像画を多く描...
ホイッスル
1 笛。特に、競技の合図に審判の鳴らす笛。 2 汽笛。警笛。
ホイッスル‐ブロワー
《警笛を吹く人の意》内部告発者。企業などの不正を告発する内部の人間。
ホイットニー
[1765〜1825]米国の発明家。綿繰り機を発明し、米国南部の綿花栽培の増大に貢献。のち小銃の製造で、互換性部分...
ホイットニー
米国カリフォルニア州南東部にある、シエラネバダ山脈の主峰。標高4418メートル。アラスカ州を除いた米国の最高峰。
ホイットニー
[1827〜1894]米国の言語学者・サンスクリット学者。著「言語とその研究」「言語の生命と成長」「梵語文典」など。
ホイットニー‐さん【ホイットニー山】
《Mount Whitney》米国カリフォルニア州南東部、シエラネバダ山脈の山。標高4418メートル。アラスカを除...
ホイットビー
⇒ウィットビー
ホイットビー‐しゅうどういん【ホイットビー修道院】
《Whitby Abbey》⇒ウィットビー修道院
ホイットマン
[1819〜1892]米国の詩人。自由な形式で、強烈な自我意識、民主主義精神、同胞愛、肉体の賛美をうたった。詩集「...
ホイットリー‐ベイ
⇒ウィットリーベイ
ホイップ
[名](スル)卵白や生クリームを泡立てること。また、その泡立てたもの。
ホイップ‐アンテナ
細い線型のアンテナ。指向性はなく、どの方向からの電波も受信できる。構造が単純で、小型ラジオや携帯型の無線通信端末な...
ホイップ‐クリーム
生クリームを攪拌(かくはん)して泡立てたもの。
ほ‐いっぽ【歩一歩】
[副]一歩一歩進むさま。少しずつ目標に近づくさま。「—(と)優勝に近づく」