り‐かん【利勘】
[名・形動ナリ] 1 利害得失を計算してかかること。損得に敏感で抜け目がないこと。「あんな事もあらうかと、主の—」...
り‐かん【理観】
仏語。万物の理法そのものを観察する修行法。
り‐かん【罹患】
[名](スル)病気にかかること。罹病。「コレラに—する」
り‐かん【離間】
[名](スル)仲たがいをさせること。互いの仲を裂くこと。「定公と孔子との間を—しようと」〈中島敦・弟子〉
りかん‐さく【離間策】
仲たがいをさせようとするたくらみ。
リカンベント
《「横たわっている」の意》座席に付いた背もたれに寄りかかり、ハンドルより前方にあるペダルを漕いで進む自転車。二輪の...
リカンベント‐バイク
⇒リカンベント
リカンベント‐バイシクル
⇒リカンベント
りかん‐りつ【罹患率】
病気にかかる割合。一定期間内における罹患患者の、対応する人口に対しての比率。