箸(はし)の上(あ)げ下(お)ろし
一挙一動の細かい動作。
はしのく‐おう【波斯匿王】
《(梵)Prasenajit》釈迦と同時代の中インド、コーサラ国の王。舎衛城に住み、釈迦教団の保護者であった。波斯匿。
はし‐の‐こ【梯の子/階の子】
はしご・階段の一つ一つの上り段。
はしの‐てっこうざん【橋野鉄鉱山】
岩手県釜石市北西部にある、鉄鉱石の鉱山跡。採掘場・運搬路・高炉場から成る。国指定史跡の高炉跡は、現存する最古の洋式...
はしのないかわ【橋のない川】
住井すゑの長編小説。全7部。第1部は、昭和34年(1959)から昭和35年(1960)にかけて部落問題研究所の機関...
はし‐の‐ま【階の間】
⇒階隠(はしがく)しの間
はし‐のり【端乗り】
1 物の端に乗ること。 2 ちょっと乗ること。一説に、先駆けすること。「この馬、—に給はり候はん」〈宇治拾遺・九〉