いき‐ち【生き血】
生きている動物の血。
いき‐ち【閾値】
1 ある反応を起こさせる、最低の刺激量。しきいち。 2 生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値。しきいち。
いき‐ちがい【行(き)違い】
⇒ゆきちがい
いき‐ちが・う【行(き)違う】
[動ワ五(ハ四)]⇒ゆきちがう
いきちし‐ざい【遺棄致死罪】
⇒遺棄等致死傷罪
いきちししょう‐ざい【遺棄致死傷罪】
⇒遺棄等致死傷罪
いきちしょう‐ざい【遺棄致傷罪】
⇒遺棄等致死傷罪
しきいちなし‐ちょくせんかせつ【閾値無し直線仮説】
放射線の被曝線量がどれほど少なくても、その線量に比例して人体への影響があるとする考え。LNT(linear no-...
いき‐ちょん【意気ちょん/粋ちょん】
[名・形動] 1 いきなこと。通(つう)なこと。また、そのさま。「—の魔道に引き入れんとおもへども」〈黄・高漫斎〉...
生(い)き血(ち)を搾(しぼ)・る
情け容赦なく人のものを取り上げて自分の利益とする。生き血を吸う。生き血をすする。