待(ま)つうちが花(はな)
物事は、結果を予想して待っているうちが最も楽しみであるということ。
まつうら【松浦】
長崎県、北松浦半島北部にある市。玄界灘に臨む。炭鉱の町として栄えたが、現在は閉山し、漁業や繊維・機械工業が行われる...
まつうら【松浦】
姓氏の一。 [補説]「松浦」姓の人物松浦鎮信(まつうらしげのぶ)松浦静山(まつうらせいざん)松浦武四郎(まつうらた...
まつうら‐がた【松浦潟】
佐賀県、唐津湾の虹の松原の沿岸一帯の称。まつらがた。
まつうら‐し【松浦市】
⇒松浦
まつうら‐しげのぶ【松浦鎮信】
⇒まつらしげのぶ
まつうら‐せいざん【松浦静山】
⇒まつらせいざん
まつうら‐たけしろう【松浦武四郎】
[1818〜1888]江戸末期の探検家。伊勢の人。名は弘(ひろむ)。幼時より諸国を巡歴し、特に蝦夷(えぞ)地に関心...
まつうら‐てるお【松浦輝夫】
[1934〜2015]登山家。大阪の生まれ。昭和45年(1970)、植村直己とともに日本人初のエベレスト登頂に成功...
まつうら‐ひさき【松浦寿輝】
[1954〜 ]詩人・小説家・フランス文学者。東京の生まれ。詩作、文学評論、映画評論など幅広く活躍。「花腐(はなく...