アンベードカル
[1891〜1956]インドの社会改革運動家・政治家。独立インド初代法務大臣。不可触民の集団の一つである「マハール...
アンベール‐じょう【アンベール城】
《Amber Fort》インド北西部、ラジャスタン州の都市ジャイプール郊外にある城塞。市街中心部より北東約10キロ...
アンペア
国際単位系(SI)の基本単位の一で、電流の強さの単位。1アンペアは、1秒間に電気素量の1/(1.602176634...
アンペア‐アワー
「アンペア時」に同じ。
アンペア‐かいすう【アンペア回数】
MKSA単位系の起磁力または磁位の単位。コイルの巻数とコイルに流れる電流の積で表される。1アンペア回数は4π/10...
アンペア‐けい【アンペア計】
電流の強さをアンペア単位で測る計器。アンメーター。電流計。
アンペア‐じ【アンペア時】
国際単位系(SI)の電気量の単位。1アンペアの電流が1時間流れたときの電気量。1アンペア時は3600クーロン。蓄電...
アンペア‐の‐ほうそく【アンペアの法則】
⇒アンペールの法則
アンペア‐まいメートル【アンペア毎メートル】
国際単位系(SI)における磁界の強さを表す単位。磁力線に沿って1メートル隔てられた2点間の起磁力が1アンペア回数と...
アンペア‐メーター
⇒電流計
あんぺい‐どうふ【餡平豆腐】
松露(しょうろ)とおぼろ豆腐とをまぜ、茶碗蒸しにして葛餡(くずあん)をかけた料理。
アンペイド‐ワーク
無報酬労働。育児・高齢者介護など家事労働をさしていう。
あん‐ぺき【暗碧】
黒みを帯びた青色。
アンペラ
《(ポルトガル)amperoまたは(マレー)ampelaから》 1 カヤツリグサ科の多年草。湿地に生え、高さ0.5...
アンペラ‐い【アンペラ藺】
アンペラ1の別名。
アンペール‐の‐ほうそく【アンペールの法則】
電流の周りに生じる磁界の強さを示す法則。また、電流が作る磁界の方向を表す右ねじの法則をさすこともある。アンペアの法則。
アンホ
《ammonium nitrate fuel oil》硝酸アンモニウムと燃料油からなる爆薬の一種。ダイナマイトより...
アンホ‐ばくやく【アンホ爆薬】
⇒アンホ(ANFO)
アンボアーズ
フランス中西部、アンドル‐エ‐ロアール県、ロアール川沿いの都市。15世紀末、シャルル8世により改築されたゴシックフ...
アンボアーズ‐じょう【アンボアーズ城】
《Château d'Amboise》フランス中西部、アンドル‐エ‐ロアール県の都市アンボアーズのロアール川を見下...
アンボイナ‐がい【アンボイナ貝】
イモガイ科の巻き貝。殻高約12センチで、殻表は褐色で白い斑点がある。紀伊半島以南、西太平洋の熱帯域にかけて広く分布...
アンボイナ‐とう【アンボイナ島】
《Pulau Amboina》⇒アンボン島
アンボセリ‐こくりつこうえん【アンボセリ国立公園】
《Amboseli National Park》ケニア南西部、キリマンジャロの北麓にある国立公園。首都ナイロビの南...
アンボヒマンガ
⇒アンブヒマンガ
アンボワーズ
⇒アンボアーズ
アンボワーズ‐じょう【アンボワーズ城】
《Château d'Amboise》⇒アンボアーズ城
アンボン‐とう【アンボン島】
《Pulau Ambon》インドネシア東部、モルッカ諸島の島。バンダ海の北端に位置する。主な町は南岸のアンボン。1...
アンボンド‐スラブ
補強鋼材に引張力を加え、コンクリートに圧縮力を現場でかける方式で作られた床板。
あん‐ぽ【安保】
1 「安全保障」の略。「—体制」 2 「日米安全保障条約」の略。 3 「安保闘争」の略。「七〇年—」 4 安全を保...
あん‐ぽう【罨法】
炎症や充血をとるために、水・湯・薬などで患部を冷やすか温めるかする治療法。湿布。
あんぽかいていじ‐の‐みつやく【安保改定時の密約】
昭和35年(1960)1月の日米安保条約改定の際に日米政府間で交わされた合意・密約のこと。平成21年(2009)9...
あんぽ‐かんれんほう【安保関連法】
⇒平和安全法制
あんぽ‐がき【あんぽ柿】
干し柿の一種で、果肉が完全に乾ききらない生干しの状態のもの。大粒で柔らかく甘い。
あんぽ‐こん【安保懇】
《「安全保障と防衛力に関する懇談会」の略称。「安防懇」とも》日本の安全保障・防衛力のあり方について幅広い視点から総...
あんぽ‐じょうやく【安保条約】
「日米安全保障条約」の略。
あんぽ‐たいせい【安保体制】
⇒日米安全保障体制
あんぽつ‐かご【あんぽつ駕籠】
近世、江戸で使われた町駕籠の一種。竹製で、左右に畳表を垂らした。あんぽつ。
あんぽ‐とうそう【安保闘争】
昭和34年(1959)から翌年にかけて展開された、日米安全保障条約の改定に反対する闘争。昭和35年(1960)の自...
あんぽ‐ほう【安保法】
⇒平和安全法制
あんぽ‐ほうせい【安保法制】
⇒平和安全法制
あんぽほうせい‐こん【安保法制懇】
⇒安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会
あんぽ‐り【安保理】
「安全保障理事会」の略称。
あんぽり‐けつぎ【安保理決議】
国際連合の安全保障理事会(安保理)において行われる決議。法的拘束力があり、加盟国は決議に従わなければならない。安保...
あんぽ‐りじかい【安保理事会】
「安全保障理事会」の略称。
あんぽん‐たん【安本丹】
間が抜けていて愚かなこと。また、そういう人。あほう。ばか。薬の名「反魂丹(はんごんたん)」になぞらえた語。
あん‐ま【按摩】
筋肉を手でもみほぐし、血行をよくして、疲労や肩こりなどを除く療法。もみ療治。また、それを業とする人。→按摩マッサー...
アンマウント
コンピューターに接続された周辺装置を正常に切り離すこと。ディスマウント。→マウント4
あん‐まく【暗幕】
室内を暗くするために、また、光が外にもれないようにするために張り巡らす黒幕。
アンマサリク
グリーンランドの町タシーラクの旧称。
アンマッチ
《unmatched》合わないこと。一致しないこと。性格などが適合しないこと。