イコノロジー
イコノグラフィーの成果に基づき、美術作品のもつ象徴的価値を解明する学問。図像解釈学。
いこま【生駒】
奈良県北西部の市。宝山寺(生駒聖天(しょうてん))の門前町に始まり、近鉄の生駒トンネルで大阪と結ばれ、住宅衛星都市...
いこま‐こうげん【生駒高原】
宮崎県南西部、小林市にある高原。霧島山北東部の夷守(ひなもり)岳(標高1344メートル)北麓に広がる。標高400〜...
いこま‐さんち【生駒山地】
大阪府と奈良県の境にある山地。南北約30キロメートル、東西約5キロメートル。標高300〜400メートルの比較的ゆる...
いこま‐し【生駒市】
⇒生駒
いこま‐やま【生駒山】
大阪府と奈良県との境にある山。生駒山地の主峰。標高642メートル。中腹に宝山寺がある。金剛生駒紀泉国定公園の一部。...
い‐こみ【鋳込み】
鋳込むこと。また、その方法。
い‐こみ【射込み】
野菜などの中身をくりぬき、中にほかの材料をつめこむこと。また、その料理。
い‐こ‐み‐き【已己巳己】
(已・己・巳と、それぞれの字形が似ているところから)互いに似ているものをたとえていう語。
い‐こ・む【射込む】
[動マ五(四)] 1 矢をねらうものの中にはなつ。「敵陣に—・む」 2 光・視線などを鋭く放つ。「紫の光が、ぱっと...
い‐こ・む【鋳込む】
[動マ五(四)]金属を溶かして鋳型の中に流し込む。「溶かした鉄を—・む」
イコモス
《International Council on Monuments and Sites》国際記念物遺跡会議。歴...
イコライザー
1 均一化するもの。平等をもたらすもの。 2 電気回線の周波数の特性を補正する装置。一般に、音響機器で録音・再生時...
い‐こん【意根】
仏語。六根(ろっこん)の一。認識作用のよりどころとなる器官。
い‐こん【遺恨】
1 忘れがたい深いうらみ。宿怨(しゅくえん)。「—を晴らす」「—試合」 2 残念に思うこと。「極めたる—の事になん...
い‐こん【縊痕】
首をくくった人の首にできる縄のあと。
イコン
聖画像。特にギリシャ正教で崇拝されるキリスト・マリア・聖者の像や聖伝の場面を描いたもの。板絵が多い。アイコン。
い‐こん‐とう【已今当】
仏語。過去(已)・現在(今)・未来(当)の三世(さんぜ)。
イコーリティー
《「イクウォーリティー」とも》平等。対等。「ジェンダー—」
イコール
[名・形動] 1 等しいこと。同じであること。また、そのさま。「個人主義と利己主義とは—ではない」 2 数学で、等...
イコール‐パートナーシップ
対等な関係で行う協力や提携。
イコール‐フッティング
同等の条件。また、条件の同一化。商品・サービスの販売で、双方が対等の立場で競争が行えるように、基盤・条件を同一にす...