かく‐か【角化】
「角質化」に同じ。かっか。
かっ‐か【各科】
⇒かくか(各科)
かっ‐か【各課】
⇒かくか(各課)
かっ‐か【画可】
勅語・詔書などの年号の左上に、裁可したしるしとして、天皇が「可」という字を書くこと。また、その文字。
かっ‐か【活火】
盛んに燃えている火。
かっ‐か【核果】
果実の外果皮が薄く、中果皮は多肉質で水分が多く、内果皮は硬く木質になるもの。桃・梅・桜など。石果。
かっ‐か【閣下】
《高殿(たかどの)の下(もと)の意。高貴な人を直接いうのをはばかり、その居所をさしていう語》高位高官の人に対する敬...
かっか【閣下】
北条秀司の戯曲集。昭和15年(1940)刊。第4回新潮社文芸賞受賞。表題作のほか「高砂」「藤壺」などの作品を収める。
かっか
[副](スル) 1 火が盛んに燃えるさま。「炭火が—とおこる」 2 ひどくほてるさま。「からだじゅうが—(と)する...
かっ‐かい【各界】
⇒かくかい(各界)
かっ‐かい【角界】
⇒かくかい(角界)
かっ‐かい【客懐】
旅先で故郷を思う心情。
かっ‐かく【赫赫】
[ト・タル][文][形動タリ]⇒かくかく(赫赫)
かっ‐かざん【活火山】
《「かつかざん」とも》おおむね過去1万年以内に噴火した火山、および現在活発な噴気活動のある火山。日本には111山あ...
かっかざん‐ほう【活火山法】
「活動火山対策特別措置法」の略称。
かくか‐しょう【角化症】
皮膚の表面の角質層が異常に厚く堅くなる疾患。うおのめ・たこなど。
かっか‐そうよう【隔靴掻痒】
《「無門関」序から。靴の上から足のかゆいところをかく、の意》思うようにならないで、もどかしいこと。核心にふれないで...
かっ‐かん【客観】
[名](スル)⇒きゃっかん(客観)
かっ‐かん【渇感】
のどがかわいている感じ。