はいせん‐しょり【配線処理】
⇒ケーブリング
ハイ‐センス
[名・形動]《(和)high+sense》センスが洗練されていること。好みや趣味が高尚であること。また、そのさま。...
はいせん‐ず【配線図】
電気機器の内部の配線を示す図。また、建物の屋内の配線を示す図。
はいせん‐ダクト【配線ダクト】
1 電線やケーブルなどをまとめて配線するための管。 2 ⇒ライティングレール
はいせん‐とうしゅ【敗戦投手】
⇒負け投手
はいせん‐ばん【配線盤】
1 NTTの営業所などで、加入者とつながる線を引き込んで、配列してある装置。 2 機械で、配線を集中的に集めてある盤。
はいせん‐ピット【配線ピット】
通信ケーブルや電源ケーブルなどを敷設するため、床下に設けられた溝。ケーブルピット。
はいせん‐ふせつ【配線敷設】
⇒ケーブリング
ハイゼ
[1830〜1914]ドイツの小説家。短編小説で知られ、詩・戯曲でも活躍。1910年ノーベル文学賞受賞。作「ララビ...
はい‐ぜつ【廃絶】
[名](スル)すたれてなくなること。また、廃止してなくすこと。「家系が—する」
はい‐ぜん【配膳】
[名](スル)食膳を客の前に配ること。料理や箸・茶碗などを食卓に出すこと。「客室ごとに—する」「—係」
はい‐ぜん【沛然/霈然】
[ト・タル][文][形動タリ]雨が勢いよく降るさま。「—として驟雨が来る」
ばい‐ぜん【陪膳】
《「はいぜん」とも》宮中で天皇に御膳を奉る時、また武家で儀式の時など、食膳に侍して給仕すること。また、その人。「—...
はいぜん‐しつ【配膳室】
食器の用意や料理の盛りつけなど、食膳の準備をする部屋。
ハイゼンベルク
[1901〜1976]ドイツの物理学者。行列力学の創始、不確定性原理の提唱によって量子力学の基礎を築き、強磁性体の...
はい‐そ【俳祖】
俳諧の開祖。特に、芭蕉をいう。
はい‐そ【敗訴】
[名](スル)訴訟に負けること。自己に不利益な判決を受けること。⇔勝訴。
ハイ‐ソ
[形動]《high societyから》高級であるさま。上流の。「—な気分」
はい‐そう【拝送】
[名](スル) 1 見送ることの意の謙譲語。つつしんで見送ること。「賓客を—する」 2 送付することの意の謙譲語。...
はい‐そう【背走】
[名](スル)野球などで、前を向いたままで後ろへ走ること。「—して大飛球を捕る」
はい‐そう【配送】
[名](スル)配達して届けること。また、配達と発送。「お中元を—する」「—係」
はい‐そう【敗走】
[名](スル)戦いに敗れて逃げ走ること。「—して国境外へ逃れる」
ハイソ‐カー
《(和)high society+car》上流階級的なイメージの車の意で、高価な高級車をさす俗語。
はい‐そく【背側】
医学で、からだの背中側。後方。大脳の場合は、脳の上方をいう。→腹側
はい‐そくせん【肺塞栓】
下肢などの静脈に生じた血栓などが肺動脈に入り、閉塞するために起こる疾患。胸痛・呼吸困難やショック状態を呈する。
ハイ‐ソサイエティー
⇒ハイソサエティー
ハイ‐ソサエティー
上流社会。上流社交界。
ハイ‐ソックス
《(和)high+socks》ひざ下までの長さの靴下。 [補説]英語では、knee-high socks, kne...
はいそれまでよ【ハイそれまでョ】
日本のコミックバンド、クレージーキャッツの楽曲。作詞は青島幸男、作曲は萩原哲晶。昭和37年(1962)発売。
はい‐そん【廃村】
1 過疎地帯などで、住む人のいなくなった村。 2 市町村合併などにより、存在しなくなった村。 [補説]作品名別項。→廃村
はいそん【廃村】
ゴールドスミスによる長詩「寒村行」の別邦題。
はい‐ぞう【拝贈】
[名](スル)物を贈ることをへりくだっていう語。謹んで贈ること。
はい‐ぞう【肺臓】
「肺」に同じ。
はいぞう‐ジストマ【肺臓ジストマ】
肺吸虫(はいきゅうちゅう)の別名。肺臓二口虫(にこうちゅう)。
はい‐ぞく【配属】
[名](スル)割り当ててそれぞれの部署に定めること。「新入社員を各部に—する」
はいぞく‐しょうこう【配属将校】
軍事知識の付与、軍事教練実施のため、大正14年(1925)公布の陸軍現役将校学校配属令により、全国の中等学校以上の...
は‐いた【羽板】
1 船の舵(かじ)の板状部分。 2 窓などに、幅の狭い横板を一定の傾斜をもたせて何枚も取り付けたもの。直射日光や雨...
は‐いた【歯痛】
歯が痛むこと。歯の痛み。しつう。
はい‐た【排他】
自分の仲間以外の者すべてをしりぞけて受け入れないこと。「—主義」
はい‐たい【佩帯】
[名](スル)身におびること。腰につけること。「サーベルを—する」
はい‐たい【拝戴】
[名](スル)物をいただくことをへりくだっていう語。謹んで頂戴すること。
はい‐たい【胚胎】
[名](スル) 1 みごもること。はらむこと。 2 物事の起こる原因やきざしが生じること。「繁栄の中に—する退廃」
はい‐たい【敗退】
[名](スル)戦い・試合に負けてしりぞくこと。「第一次予選で—する」
はい‐たい【敗頽】
やぶれくずれること。
はい‐たい【廃退/廃頽】
[名](スル) 1 行われなくなったり、使われなくなったりしてすたれること。「此の—したる古城を眺めて」〈木下尚江...
はいたいがい‐そしき【胚体外組織】
胎盤・胎膜・臍帯(さいたい)など、胎児の発生・発育を維持するための組織で、将来胎児の体にはならないものをいう。
ハイタオ【海淘】
《(中国語)》⇒ソーシャルバイヤー
はい‐たか【鷂】
《「はしたか」の音変化》タカ科の鳥。雌は全長39センチくらいで、上面が灰褐色、下面は黒褐色の横斑がある。雄は全長3...
はい‐たく【配謫】
[名](スル)「配流(はいる)」に同じ。
はいた‐げんり【排他原理】
⇒パウリの原理