リカバリー‐ディーブイディーロム【リカバリーDVD-ROM】
《recovery DVD-ROM》⇒リカバリーディスク
リカバリー‐インストール
⇒修復インストール
リカバリー‐ショット
ゴルフで、不利な状況から回復をねらってする思い切った打ち方。
リカバリー‐ディスク
市販のパソコンを出荷時の状態に戻す、復旧用のCD-ROMやDVD-ROM。プレインストールされたオペレーティングシ...
リカバリー
[名](スル) 1 取り戻すこと。回復・復旧すること。「仕事の遅れを—する」「起動しなくなったパソコンを—する」 ...
リカバー
《remote continual verification》常時遠隔監視システム。国際原子力機関(IAEA)と各...
リカビトス‐の‐おか【リカビトスの丘】
《Lykavittos/Λυκαβηττός》ギリシャの首都アテネにある丘の一。標高277メートルで、市街を一望す...
フッフ
[1864〜1947]ドイツの女流小説家・詩人。新ロマン主義運動を推進。歴史家としても活躍。自伝的小説「ルドルフ=...
リカレント‐きょういく【リカレント教育】
《リカレント(recurrent)は、反復・循環・回帰の意》経済協力開発機構(OECD)が提唱する生涯教育構想。社...
リカレント‐ニューラルネットワーク
ディープラーニングなどの機械学習で、多層のニューラルネットワークの一部に再帰的な手続きを導入したもの。時系列データ...
り‐かん【利勘】
[名・形動ナリ] 1 利害得失を計算してかかること。損得に敏感で抜け目がないこと。「あんな事もあらうかと、主の—」...
り‐かん【理観】
仏語。万物の理法そのものを観察する修行法。
り‐かん【罹患】
[名](スル)病気にかかること。罹病。「コレラに—する」
り‐かん【離間】
[名](スル)仲たがいをさせること。互いの仲を裂くこと。「定公と孔子との間を—しようと」〈中島敦・弟子〉
りかん‐さく【離間策】
仲たがいをさせようとするたくらみ。
リカンベント
《「横たわっている」の意》座席に付いた背もたれに寄りかかり、ハンドルより前方にあるペダルを漕いで進む自転車。二輪の...
リカンベント‐バイク
⇒リカンベント
リカンベント‐バイシクル
⇒リカンベント
りかん‐りつ【罹患率】
病気にかかる割合。一定期間内における罹患患者の、対応する人口に対しての比率。
リカー
アルコール分の強い蒸留酒。また、酒類の総称。「ホワイト—」「—ショップ」
リカーシブ‐コール
⇒再帰呼び出し
リカード
[1772〜1823]英国の経済学者。古典学派の完成者。労働価値説、貿易における比較生産費説などを展開した。著「経...
リカーリング
1 繰り返し起こること。循環すること。 2 企業などが継続的に収益を上げること。製品・サービスを一度売って終わるの...
り‐が【李賀】
[790〜816]中国、中唐期の詩人。福昌(河南省)の人。字(あざな)は長吉(ちょうきつ)。韓愈の知遇を得たが、不...
リガ
ラトビア共和国の首都。バルト海のリガ湾に面する港湾都市。機械・電気機器・鉄道車両の製造が盛ん。琥珀(こはく)の産地...
り‐がい【利害】
利益と損害。得することと損すること。「—を同じくする人たち」「—得失」
り‐がい【理外】
普通の道理では説明できないこと。道理をはずれていること。道理のほか。
りがい‐かんけい【利害関係】
利害が互いに影響し合う関係。「微妙な—にある」
りがいかんけい‐しゃ【利害関係者】
⇒ステークホルダー
りがい‐とくしつ【利害得失】
利益と損害。手に入れたものと失ったもの。
りがい‐の‐り【理外の理】
普通の道理や常識では説明のできない、不思議な道理。
り‐がく【理学】
1 物理学・化学・天文学などの総称。自然科学。「—博士」「—部」 2 物理学のこと。 3 中国宋代、宇宙の本体とそ...
りがく‐しんとう【理学神道】
⇒吉川神道
りがく‐りょうほう【理学療法】
身体に障害のある人に対し、運動療法・マッサージなどにより、リハビリテーションとして行う治療。
りがくりょうほう‐し【理学療法士】
身体に障害のある人のリハビリテーションを受け持ち、理学療法を行う専門職。国家試験に合格した者が厚生労働大臣から免許...
リガ‐じょう【リガ城】
《Rīgas Pils》ラトビアの首都リガの旧市街にある城。13世紀末より、リボニア騎士団とリガ市民の間で抗争が続...
リガ‐だいせいどう【リガ大聖堂】
《Rīgas Doms》ラトビアの首都リガの旧市街にあるルーテル派の大聖堂。13世紀初めの建造以降、18世紀後半ま...
リガチャー
1 結びつけること。連結すること。 2 管楽器のマウスピースにリードを固定するための器具。
リガトーニ
太い円筒状で、表面に縦の筋が入っているショートパスタ。
利(り)が乗(の)・る
売買したものが取引相場の変動によって利益勘定になる。
理(り)が非(ひ)でも
無理にでも。何が何でも。是が非でも。「—手に入れたい品物」
理(り)が非(ひ)にな・る
道理に合っていることが、説明のまずさや人の思惑などのために誤りとされる。
り‐がん【離岸】
[名](スル)船が海岸・岸壁から離れること。「客船が—する」⇔接岸。
りがん‐てい【離岸堤】
海岸から離れた沖合に、海岸線とほぼ平行に設けられる構造物。波の力を弱め、漂砂の量を抑えることにより、砂浜を維持し、...
リガンド
1 ⇒配位子(はいいし) 2 細胞の表面に存在する特定の受容体に特異的に結合する物質。ホルモンや神経伝達物質など。
りがん‐りゅう【離岸流】
海岸に打ち寄せた海水が沖へ戻る通路となる強い潮の流れ。幅は10〜30メートル、速さは時に秒速2メートルにもなる。リ...
リガード
《Real-time GEONET Analysis system for Rapid Deformation M...
りき【力】
⇒りょく
りき【力】
1 体力。腕力。また、精力。ちから。「—がある」「栄養のある物を食べて—をつける」 2 人数を表す語の下に付けて、...
り‐き【利器】
1 鋭利な刃物。鋭い武器。 2 便利な機械・器具。「文明の—」 3 すぐれた才能。「多々益々弁ずるの—ならんや」〈...