ほく‐と【北斗】
「北斗七星」の略。「泰山(たいざん)—」 中国の衛星測位システム。2000年から2007年にかけて4機の人工衛星が...
ほくと【北斗】
北海道南西部、渡島(おしま)半島にある市。函館市に隣接し、セメント工業が盛ん。北海道での稲作発祥(江戸初期)の地。...
ほくと【北杜】
山梨県北西部にある市。秩父多摩甲斐国立公園、南アルプス国立公園、八ヶ岳中信高原国定公園に囲まれている。平成16年(...
ほく‐と【北都】
平安京、すなわち京都の異称。奈良の南都(平城京)に対していう。北京(ほっきょう)。→南都
ほく‐とう【北東】
北と東との中間にあたる方角。東北。
ほくとう‐せき【北投石】
鉛を含む重晶石の一種。淡褐色の温泉沈殿物として産し、台湾の台北の北方にある北投(ペイトウ)温泉で発見。
ほくとうみ‐のぶよし【北勝海信芳】
[1963〜 ]力士。第61代横綱。北海道出身。本名、保志信芳。優勝8回。引退後、年寄八角。日本相撲協会理事長。→...
ほく‐とく‐ほう【北特法】
「北方領土問題等解決促進特別措置法」略称。
ほくと‐し【北斗市】
⇒北斗
ほくと‐し【北杜市】
⇒北杜
ほくと‐しちせい【北斗七星】
北天にある大熊座の七つの星。ひしゃく(斗)の形に並ぶ。北半球の中緯度以北の地ではほとんど一年中見ることができ、北極...
ほくと‐せい【北斗星】
「北斗七星」に同じ。