はく‐ほう【白鳳】
白色の羽毛の鳳凰(ほうおう)。
はくほう【白鳳】
年号「白雉(はくち)」の異称。
はくほう‐けいこく【白鳳渓谷】
山梨県西部、南アルプス市にある渓谷。野呂川の、赤石山脈北岳の登山口広河原から白根三山から流下する荒川と合流して早川...
はくほう‐しょう【白鵬翔】
[1985〜 ]力士。第69代横綱。モンゴル出身。モンゴル語名、ムンフバト=ダバジャルガル。平成19年(2007)...
はくほう‐じだい【白鳳時代】
日本の文化史、特に美術史上の時代区分の一。飛鳥時代と天平時代の間の、7世紀後半から8世紀初めまでをさす。
はくほう‐ぶんか【白鳳文化】
白鳳時代の文化。唐との交通により、その影響を受けた仏教美術にすぐれた作品が多い。薬師寺の東塔や薬師三尊像、法隆寺金...